インタビュー日時:2023年7月29日
「ホームページを見た瞬間に、もう本当に一目ぼれでした。」
- ① 人と会わなくていい仕組み
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- 査定は動画で送ってもらえるので、家に人を入れなくていい
- Zoomより負担が少なく、LINEで全てのやり取りが完結した
- 文字でのやり取りなので記録が残り、銀行でもそのまま見せられた
- ② 情報が全て共有される透明性
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- 専用ページで自分の物件の状況をリアルタイムで確認できた
- 内覧の報告が動画+メモで届き、立ち会わなくても状況がわかった
- Twitterで広告承諾申請の状況も確認でき、他物件との比較もできた
- ライブ配信で他の売主の報告も見られ、売却の流れを事前につかめた
- ③ 正直で押しつけがましくない対応
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- 価格の判断を全てこちらに委ねてくれ、無理な誘導がなかった
- 不具合を隠さず伝えても「その方がいい」と受け止めてくれた
- YouTubeでの率直な物言いがホームページの仕組みへの信頼につながった


売却を考え始めたきっかけ
ーー 売るきっかけはなんだったんでしょうか
もともと、両親と一緒に暮らす選択肢を持っておこうと思って買ったマンションだったんですけど、3年前くらいに上階からの水漏れがあって。
水漏れは解決したんですが、修繕をどうするかってなった時に、両親と一緒に暮らすことを前提にフルリフォームしてしまおうか、と家族で話し合ったんです。
そしたら、もう京都で住むことはないかな、ということになって。
自分が長く住むことを前提にリフォームを考えた時に、職場が遠いんですよ。
バスで乗り継いで40分ぐらいで、1人で住むには広い。自分の会社なので、あと10年・20年仕事していきたいと思うと、職場の近くのほうがいいと思って、売却を考え始めました。
ーー 売ろうと思ったのはいつ頃だったんでしょうか
ぼんやり考えていたのは春頃ですね。
だんだん調べ始めたのが、多分6月ぐらいだったと思います。
一括査定→疑問→「本当の相場」を求めて
ーー 売ろうと決めて、最初はどういう行動をされたんですか
ひとまず一括査定ですね。
リベ大をずっと見ていて、そこで一括査定があるのも知っていましたし、片手・両手とか、専任・一般・囲い込みといった言葉も知っていました。
囲い込み対策としてわからないなら一般複数社、というのもリベ大で言っていたので、どこか不動産屋を探さなきゃと思って。
ーー 何社に出したんですか
4社くらい、そのうち1社が1週間過ぎてから返事が来ました。
「長期休暇を取っていました」という内容で、メールでやり取りして金額を出してもらったのが900万円〜950万円でした。
ただ、正確に言うと「相場は900万円〜950万円、上乗せして980万円〜1050万円ぐらいで出したほうがいい」という書き方でした。
ーー 査定額に疑問を感じたんですね
そもそも買った金額(720万円)より高くなると思っていなかったし、一括査定したらいっぱい返事が来るはずが1社しか来なかったので、不動産屋さんにとって売りたくない物件なのかな、と思って。
そこからの900万円だったので、高い、と思ってしまったんですよね。
ーー それで次は何をされたんですか
査定ってなんなんだろう、と調べていました。
不動産屋さんは高めの査定をする、という情報が結構出てくるので、じゃあ本当の査定や相場を知る方法はないかな、と探していて。
全然見つからなくて。その時はYouTubeで調べるという発想がなかったので、ずっとGoogleで探していたんですが、GoogleのWeb記事に混ざっておすすめ動画がたまに出るじゃないですか。
そこに「実際の相場の調べ方」みたいなタイトルの動画が出てきたんです。
「売る仲介」に出会い、一目ぼれするまで
ーー それが売る仲介のチャンネルだったんですね。1本目を見た印象は覚えていますか
わかりやすいな、という印象でした。
不動産屋さんがYouTubeをやっているとは考えていなかったので、こんなのもあるんだ、と思って見て。
内容としては「不動産屋さんに聞け」という答えだったので、また振り出しに戻っただけなんですけど(笑)、ただ不動産屋さんには成約事例というデータがある、ということはわかったので、じゃあ不動産屋さんを探す方が先なんだ、と。
ーー それからずっと当社のYouTubeチャンネルを見ていただいていたんでしょうか
そうですね。
最初はリベ大が一般媒介を勧め、売る仲介は専任を勧めている。
その違いがわからなかったので、ちょっと不安になって他のチャンネルも見ようとしたんですけど、全然続かなくて。
仕事が作業系なので、仕事中に聞けるかどうかというのが正直一番大事で。
テロップもないし、余計な効果音もないので、作業しながら自然と言葉が落ちてくる。
他は解説系で図説があると仕事中に見られないし、聞き流すと内容が頭に入らなくて、また売る仲介に戻ってくる、という感じでした。
だんだん話を聞いていると、なぜ専任を勧めるのかもわかってきて、リベ大がなぜ一般複数社を勧めていたのかもわかってきて、理屈は通ってるよね、と思ってからは不信感なくずっと見ていました。
ーー ホームページを見たのはどういうきっかけだったんですか
7月頃にほぼ動画を見ていて、初期の頃の動画で「安く売らないと言ったのに値下げさせられた」という質問に対して、「ちょっとこの人、被害者感が強い」と室田さんが言っていたんですよ。
一応質問者さんじゃないですか。
そんなこと言っていいのかな、と思って。
すごく正直な物言いをする人たちだな、と。
正直な物言いはそこそこリスクがあるので、そういうスタンスの会社なのかな?と思って、初めてGoogleで検索してホームページを見たんです。
ーー 見てみていかがでしたか
仕組みのページを一番最初に見た瞬間に、もう本当に一目ぼれでした。
ずっとYouTubeを見てきて、他の人は不動産屋さん探しにすごくがんばっているけど、私は不動産屋さんを目の前にした時に聞きたいことが聞けるように、言いたいことが言えるようにしておくほうが大事なんじゃないかな、と思っていて。
あまり不動産屋さん探しのことを考えていなかったんですが、ホームページを見た瞬間に「ここめっちゃいい」ってなって。
一度は諦め、また戻ってきた理由
ーー すぐに問い合わせいただいたんでしょうか
その後にもう一回迷うんです。
いいな、と思ってすぐに会社概要を見たら4人しかいなくて。
「この人数でこの仕組みを作ってやっている会社は、絶対に仕事を選んでいるだろう」と思って。
その時点で私は査定の900万円を信じていなかったので、うちの家は安いから断られるんじゃないか、と一回諦めました。
ただ、この規模でこれだけの仕組みを作っているなら、似たようなことをやっている不動産屋さんが他にもあるんじゃないかと思って、関西圏内で探したんですが、見つからなくて。
その時に売る仲介チャンネルの下にゼロ仲介さんのリンクが貼ってあるのを見つけて、そちらも見ていました。
結局他に見つからなくて、戻ってきました。
ーー なぜ他の不動産会社にお願いしなかったんですか
他の不動産屋さんのホームページをいろいろ見たんですけど、みんないいことがいっぱい書いてあるじゃないですか。
それがあまり魅力的に見えなくて。
もう気に入ってしまっているので、他に目がいかない、と思って。
特に一番惹かれたのは、データ共有の部分です。
データを共有してもらえれば自分で判断できると思ったので。
そして全体的な仕組みを見た時に、人に会わない仕組みなのかな、と思って。
人に会うコストを圧倒的に削減して、片手で成立している仕組みだと感じて、それがいいな、と。
ーー 会いたくなかった、ということでしょうか
そうですね。
Zoomだったらお願いしていなかったと思います。
Zoomも結構負担じゃないですか、メイクしなきゃとか、その時間に座らないといけないとか。
このサービスはそういうコストが全部なくて、査定も動画で送ってもらえる。
それがよかったです。
査定動画が届き、スッキリした瞬間
ーー 7月23日に問い合わせいただいて、査定動画が届いた時のことは覚えていますか
査定ってこういうものなんだ、と思いました。
もともと、SUUMOに出ている売り出し価格は上代で、不動産屋さんに教えてもらえる査定額は下代で、その間を売主の裁量で決めていくものだと思っていたんですよ。
買った金額がいわば下代になるんだと思い込んでいたので、最初ちょっと混乱していたんですが、あの査定動画をいただいてスッキリしました。
ただ、不具合があることを自分なりに気にしていたので、不具合の分を査定額から引かなきゃいけないのか、それとも含まれているのか、という疑問がずっとあって。
その答えが動画だけではわからなかったので、一度来てもらう方が先なのか、それとも売却依頼が先なのか、少し迷ってしまいました。
ーー 実際に室田が訪問した時のことは覚えていますか
すごくびっくりしました。
思っていたのと違う、と思って。
想像以上に丁寧で。YouTubeから受けるイメージって、どちらかというとぶっきらぼうというか、正直にズバッと言う人たちという印象じゃないですか。
だから来てもらっても、普通の営業マンとして来るんだろうな、と思っていたんですが、全然違いました。
想像以上に丁寧でした。
ーー 価格の話はどう進んだんですか
室田さんは基本的に全部こちらに委ねてくれる、という印象でしたね。
細かく説明してくれるんですけど、「どうぞご自身で決めてください」という姿勢で。
こっちが「いくらにしたらいいですか」と聞きたい気持ちもあったんですけど、それを言われなかったので、自分で考えなきゃいけないな、と逆に腹が決まった気がしました。
不具合について「査定は変わりません」と言ってもらえたことで、自分の中でようやく基準ができた感じがして。
その日は価格を決めずに持ち帰りました。
ーー その後、どうやって価格を決めたんでしょうか
査定動画を何度も見返して、競合物件を1件ずつ調べながら計算しました。
リフォーム済みの物件はリフォーム代がだいたいわかるじゃないですか。
リフォーム代を引いて平米単価を出していくと、リフォームにどれぐらいかけているかがわかってくる。
その分は私には必要ないから、リフォーム済みのお部屋と自分の部屋を見比べた時に「こっちの方がちょっとお得かも」と思ってもらえる金額を1つずつ探っていきました。
自分で計算しながら納得できる数字を出せたので、価格を決めてから依頼できたのはよかったと思っています。
売却活動スタート——情報が全部見えることの安心感
ーー レインズに物件情報が公開されて、どんな気持ちでしたか
お預けできた、ということでほっとしました。
依頼するまでに結構時間がかかってしまったので、後はもうやってくれるだろう、という気持ちで。
あとは専用ページが始まって、週に3回ぐらいは確認していましたね。
後半はYouTubeのライブ配信に報告が全部載るようになったので、そちらで見るようになりました。
ーー 他の売主さんの報告も見ていたんですか
はい。
自分のお家がすぐ売れるとは思っていなかったので、他に先に売っているお家がどういう報告を受けているのかを知りたかったんですよ。
1ヶ月経つとこういう報告になるんだな、3ヶ月経つとこういう報告になるんだな、というのを自分なりに追っていました。
それがわかると、自分の家がどの段階にいるのかが冷静に見られる気がして、むやみに不安になることがなかったです。
それとXに広告承諾申請の情報が全部出ているのに気づいてからは、他の物件も遡って、みんなどれぐらい申請が来ているんだろうと調べたりして。
1件来たら2件ほしいし、2件来たら3件ほしい、という気持ちになるんですが(笑)、他の物件の傾向が見えると、これが多いのか少ないのかの感覚がつかめてきて。
売る仲介さんにお願いしてからは、知らないことで不安になる、という状況が全くなかったですね。
最初の内覧——期待と、キャンセルの恐怖
ーー 最初に内覧の通知が来た時のことは覚えていますか
びっくりしました。
レインズに載せたのが2月の頭で、初回からそんなに人が来るとは思っていなかったので。
しかも最初は2組入っていたんです。
来ないと思っていたのに2組も、と思ってうれしかったんですが、直前に1組がキャンセルになって。
金曜の夜に専用ページを見た時にキャンセルの表示を見つけて、そこから日曜の内覧まで、もう1組もキャンセルになるんじゃないか、内覧会自体がなくなるんじゃないか、という恐怖がずっとあって。
あのお願いした期間で唯一怖かったのが本当にそこだけです。
ーー 実際に内覧が終わってみてどうでしたか
来てくださったのが女性の方で、リフォームを前提にお家を探しておられるということで、私としては理想的だと思いました。
自分でも「リフォームしていないまま売りたい」という気持ちがあったので、こういう方に来てほしかった、と感じました。
ただ報告を読むと、家を売ってから買う流れということで時間がかかりそうだな、という懸念はありましたが、この売り方で間違っていないんだろうな、とは思えました。
ーー その後、2回目の内覧会については「合わないと思う」とお伝えいただきましたよね。
はい。
正確に言うと、物件が合わないというより、私自身が耐えられないと思って。
2週間に1回、あのキャンセルの怖さを繰り返すのは無理だ、と感じてしまって。
キャンセルされることがわかっている前提では、自分が精神的に持たないな、と正直に思いました。
買取業者が来た——それでも「一般の方に」という軸
ーー 買取業者が申込みに来たことは想定していましたか
あの値段では来ないと思っていました。
室田さんにお会いした時にも「950万円で買い取りは高いですよね」とお話ししていたので。
ただ室田さんが「いまはちょっとわからなくなっている部分もあるので、可能性はあります」とおっしゃっていて、頭の片隅にはありました。
ーー お断りしたのはなぜでしょうか
最初に室田さんにお会いした時からずっと、「一般の方になるべく売りたい」という気持ちをお伝えしていたので。
買取りになるとリフォームして転売されることになるじゃないですか。
自分が住んでいたお家なので、できれば実際に住んでくれる方に渡したいという気持ちがあって。
売らざるを得ない状況になれば買い取りも考えますけど、まずは一般の方に、という気持ちは最後まで変わりませんでした。
自ら価格を下げる決断をした理由
ーー 値下げについては、こちらからお伝えする前に言ってくださいましたよね。
もともと950万円で売れるとは思っていなかったし、売ろうとも思っていなかったので、いずれは下げたほうがいいな、とはずっと思っていました。
実は自分がそのマンションを買う時に、980万円スタートで半年かけて780万円まで下がっていく過程を見ていたんですよ。
半年追いかけながら、値段が下がっていくのを待っていた経験があるので。あの買主側の感覚がずっと頭にあって、同じ轍を踏みたくなかったんです。
だから、お断りした直後ぐらいに室田さんに成約事例を送ってもらって、3ヶ月経ったら価格を下げて考えようと自分の中で決めていました。
3ヶ月経つ頃にご連絡しようかな、と思っていたら内覧が入ったので、その反応を見てから判断しようとしていて。
内覧に来てくださった方の報告を読んで「この方には難しいな」と感じた瞬間に、それがスイッチになってすぐに値下げをお伝えしました。
ーー 申込みが入った時のことは覚えていますか
値下げの直後に前回見てくださっていた方から申し込みが入って、本当にびっくりしました。
私の中では「ないな」と思った後だったので、まさかこの方が、という感じで。
ちょっと値下げで判断を急かしてしまったかな、という申し訳なさも正直ありました。
もしかしたらやっぱりやめます、ということもあり得るかな、とは頭の片隅で思っていましたね。
ーー 契約まではどんな気持ちでしたか
申し込みから契約まで少し間があったので、その期間はずっとドキドキしていました。
自分から値下げを言い出した後の申し込みなので、この流れで飛んだら…という不安がどこかにあって。
なので契約が決まった時は、本当にほっとしました。
引き渡し完了——振り返って
ーー 引渡しが終わって、今回の売却を振り返っていかがでしたか
全然不安がなかったです。
不動産屋さんにお願いする時に、本当にちゃんとやってくれているのか、悪いことをされていないか、という不透明さへの不安が一番嫌でした。
そうならない不動産屋さんにお願いしたいな、とずっと思いながら探していたので。
でもLINEで状況が流れてくる、専用ページで確認できる、ライブ配信で報告がある、Xにも情報が出ている。
なにも知らされないまま時間だけが過ぎていく、という状況が一切なかったので、売っている期間を通してずっと安心していられました。
ーー 売却の体験そのものはどうでしたか
楽しかったです。
他の売主さんの報告も見ながら、あの物件はどうなったんだろうと追いかけたり、Xで遡ったり。
目黒と芦屋の物件に挟まれたこともあって(笑)、場違い感も含めておもしろかったです。
家を売るって、もっとしんどいものだと思っていたんですよ。
でも実際は、知れば知るほど楽しめるものなんだな、と思えたのが一番の発見だったかもしれないです。
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成約者インタビュー一覧
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メゾン桜が丘11号棟 5階(神奈川県横浜市都筑区大丸)
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サングランデ ザ・レジデンス千葉 8階(千葉市中央区千葉港3)
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