インタビュー日時:2023.06.13
ここがよかった、売る仲介。
- ① LINEを中心とした快適なコミュニケーション
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- 電話が苦手でLINEでのやり取りが大歓迎だった
- 査定動画で名前を呼ばれ、詳細な調査内容が伝わり信頼感が生まれた
- ライブ配信での進捗報告で肉声によるニュアンスが伝わり安心できた
- ② 完全オープンな情報共有システム
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- 生のデータがすべてアップされ恣意性がなくフェアに感じられた
- 他の不動産会社の動きがグループLINEに自動通知されすべて把握できた
- 専用ページで過去の履歴まで時系列で確認でき便利だった
- ③ 売主ファーストの営業姿勢
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- 契約不適合責任免責により売却後のトラブルの心配がなかった
- 押し売りしない売主に優しい営業スタイルで安心して取引できた
- 売主の決定権を尊重し「サポート」という姿勢を貫いてくれた
きっかけは定年退職
ーー 売却当時のことを思い出していただきながら、お話いただけたら嬉しいです。
売却のきっかけは何だったんですか。

あの部屋は仕事をしていた時は研究室代わりだったので、定年退職をしてもう使わなくなって処分しようと思ったんです。
過去の嫌な記憶から、YouTubeで自分に合う不動産会社を探した
ーー おうち売るのは初めてですか。

初めてです。
ーー お家を売る時って、最初はなにをされたんですか。
すごく昔に一度一括査定をやったら、大手の不動産屋さんからいっぱい電話で連絡が来るし、ただ価格を知りたいだけなのに家に訪ねても来たんです。
なので、今回はYouTubeなんかでいろいろ調べました。
ーー 普段からよく調べられるんでしょうか。
調べます。
本当になんでも調べます。
ーー YouTubeも日常的に見られているんですか。
見ます。
家にテレビを置いていないので、タブレットでYouTubeをよく見ています。
ーー ちなみに、YouTube内でも検索されますか。
不動産とかはYouTube で調べたりとか。
このマンションをどうしようってなった時に、荷物を自宅に持っていくんだったらいらないかなって思って。
ーー 家の売り方とかを調べられたんでしょうか。
もうランダムに動画をたくさん見ていて、「この人は信用できそう」「この人は誇大広告じゃないけど自分をすごいと言っているだけ」とか、「紙ベースで見ればわかることをただ喋っているだけ」とかを思いながら見てたんです。
じゃぁなんで売る仲介さんのことをいいと思ったのかと言えば、やっぱり本音で話していてリアルだなっていうのと、宣伝臭さがないじゃないですか。
いいこと悪いことも含めてオープンにされていて、「これは苦戦しました、理由は〇〇で」とかっていうのも話されていて。
そうそう。最近のじゃなくて、たしか2年前くらいの動画がすごく刺さって。
今回もお隣さんから「引っ越すなら売ってくれ」って言われて名刺を交換して、お隣さんだからいいかなって思ったんだけど。
お隣さんからは「2,100万円で買う」って言われてたんですよ。それで名刺を見たら不動産屋さんだったんで、もう向こうはプロじゃないですか。それでどうしようか迷っている時に売る仲介さんのYouTubeを見たら、「相対だとやっぱりトラブルなるし、自分の味方になってくれる不動産業者を間に挟んだほうがいい」と言われてて、それで決心してLINEしたんです。
むしろ安心だったLINEだけのやりとり
ーー 話しかけていただいて時に、当社LINEしかないんですけどそこはなにも思わなかったんですか。

LINEが便利ってYouTubeでずっとおっしゃられていたじゃないですか。
仕組みも公平でいいなと思っていたし、それに乗っかろうと思っていたのでなんの抵抗もありませんでした。
ーー 先ほど一括査定で電話が来て嫌だったとおっしゃられていたんですが、実際に売ろうと思ったら電話したいとはならなかったんですか。
僕自身は電話が苦手ですし、研究者はみんなこういうと思うんですけど、人が苦手なんです。でも、学生に接しなきゃならないから話し方とかを勉強してこうやっていっぱい喋っているんですよ。
だからLINEっていうのは大歓迎で、助かりました。
電話ってお互いに圧迫感があるし、こっちの用件に関係なく掛かってくるじゃないですか。LINEだとマメに内容が入ってくるので密でわかりやすいですよね。
ーー 仕組み的なものでいうと4.5年くらい改善し続けながらやってるんですけど、そもそも僕と室田が他人を家に入れたくないんです(笑)。
もしかしたら売主さんからしても家に入れたくない人もいるかもしれないなと思っているんです。
まだ気持ちが決まっていないのに訪問されると押し売りされるように感じるんですよね。
ーー なので、当社の査定の仕組みは家に他人を入れたくない人間が考えた仕組みなんですよ。
実際に家に行くのは売却の依頼をいただく時で、そこまでは家に行かなくてもいいよね、っていうのを限界まで突き詰めるとこうなりました。
いいと思いますね。
不動産系のチャンネルでは視聴回数が少ないと思うんですよ。でも、おそらく一番反応が多いチャンネルだろうなと予想していました。
ーー 確かにお問い合わせいただいている数は多いと思います。
今の状況をYouTubeで紹介されているので、自分のマンションの近くも売却されていると分かったらお願いしやすくなりますよね。
ーー おっしゃる通りで、「あそこいけるならうちもいけると思う」という問い合わせをたくさんいただきます。
僕も売る仲介さんは大阪だから東京のうちはダメかなと思ったけど、少しずつ距離が広がって東京のマンションの売却をたくさんされていたのでお願いできるかなって。
ーー お問い合わせいただいたいて査定をしましたが、金額はすでに把握されていたんですか。
全然してないです。
ちょうど売ろうと思った時に知り合いから「今高くなってるから売り時だよ」って言われて、そうなんだってくらいでした。
信頼の決め手は「査定動画」と「売主ファースト」の姿勢
ーー ちなみに、査定が動画で届くというのはご存じだったんですか。

YouTubeで話されていたので知っていました。
自分の名前を動画で呼ばれるのは照れくさかったです。感激して何回も見ました。
室田さんがすごく調べられているのがよくわかったので、聞きながらすごく信頼感がありました。
ーー 一括査定だと分厚い資料が郵送で届いたりしたと思うんです。
当社は紙の資料は一切なくて動画だけなんですが、なにか違いましたか。
いっぱい資料が来て、チャレンジ価格はこれでってどこも同じじゃないですか。
それに対する不信感のほうが僕は強かったので、きちんと売るために努力はしてないのにチャレンジ価格でやりませんかって言ってくるので、もう付き合うのをやめました。
ーー そうなりますよね。
査定動画を見ていただいて、そのあと実際に室田がマンションにお伺いしたんですがその時のことは覚えていますか。
室田さんだって感激しました(笑)。
ちゃんと営業マンとして必要なことは優しく話されて、やっぱりアドバイスが的確だなと思いました。
他の営業マンの方は押しが強くて嫌な感じがするんですけど、そんな感じがまったくなくて、むしろ楽。そういう意味で言うと、いい意味で営業マンらしくないから信用が得られるのかもと感じていました。
ーー 室田とやりとりをして、価格はどのタイミングで決めたんですか。
その場で専任媒介契約を結んだので、売出価格もその場で決めました。
家の中をすべてチェックされて、最後に値段の話があったので。
ーー 室田にお会いする前にはある程度価格は決めていらっしゃったんですか。
全然決めていないです。
査定動画は見ていましたので、「チャレンジ価格とどちらがいいですか」と聞いたら、「自由なんですけどこちらのほうがいいと思います」と言われたのでそちらに決めました。
ーー 媒介契約を結んでいただいたら当社とのグループLINEが作られたと思うんです。
そもそも売主さん側にしかつかないとかっていう仕組みはご存じでしたか。
知っていました。
ーー 売る仲介でお客さんを探してほしいとはならなかったですか。
ならなかったです。
内覧会で一度に人を集めるっていうので広く告知するというのがやっぱり正しいと思いました。
ーー 不動産で言うと、たくさん広告されたら売れ残り感があると思う方もいらっしゃるんですが、そのあたりの不安とかはなかったですか。
ぞれ、わけわからないんです。
普通は広告しないから、みんな知らないから売れ残ると思うんで、むしろたくさん広告してほしいと思いました。
決断できた大きな理由、契約不適合責任免責で売却
ーー 他にも当社のアピールポイントの1つに、契約不適合責任免責があります。

これも大きくて、もう決定打でした。
20年弱住んでいたんですけど住んでる時に不具合は全然なかったし、マンション内で水害があった時にほとんど入れ替えたんですよ。20年経ってるからやっぱりなにかしらは起きてきますよね。
売却したあとに揉めるのは嫌で、、、日本人で揉めてもいいっていう人はいないと思います(笑)。
ーー どこかで設備の不具合とか、なにか言われたら嫌というのはやっぱりありますよね。
ありますね。
だって住んでいる間は使ってて、売れるまで時間があるじゃないですか。機械って使わないとダメになったりするので。
僕自身も全部チェックしながら掃除したんですけど結局1年以上使ってないんで、いきなり故障するとかありそうで。そういうトラブルを考えると、不適合責任免責は本当にありがたかったです。
ーー もうちょっとアピールしていきます。
グループLINEが作られた直後からライブ配信で進捗の報告が始まったと思うんですが、その時のことって覚えていらっしゃいますか。
期待して見ていました。
あれは途中経過がわかってすごくいいと思います。普通はほっとかれるから自分の家がいまどうなっているのかわからない。だから肉声で喋られていてニュアンスが伝わるのはすごく助かりますよね。
ーー そのタイミングくらいで専用ページが作られたんですが、これも見ていただいていましたか。
もちろんです。あれもすごくいいです。
結構何回も見ていました。
ーー 専用ページの意図は、書類を提供した時に売主さんにファイリングいただくのは手間だと思って、当社が売主様に提供する全ての情報を当社がファイリングすると便利なはず、と。
それと過去の履歴まで見れるじゃないですか。
これは履歴を辿るとずっと見れるので助かります。
ーー スマホだとどこでも見れますし、便利な方法、便利な方法と模索したらこの形になりました。
ライブ配信とかも見ていただいていたと思うんですけど、自分のマンションの報告の場所だけを切り取って専用ページに貼ると時系列で見てもらえるのでいいかなと思ったんです。
ーー 売却が始まって他の不動産会社の動きがグループLINEに自動で通知が飛んでくるという仕組みはいかがでしたか。
よかったです、全部の通知を見ていました。
もうSNSの時代なので、時代にすごく合ってると思うんですよ。
ーー 当社に売却のご依頼をいただく売主様を分析したら、みなさん似たようなタイプの人かもしれないですね。
そう思います。
他の方もインタビューを読んでいると、ああ僕と一緒だなって(笑)。
ーー 最終的に初回内覧会に6組来たんですが、この6組は多いと思いましたか。
多いと思いました。
築年数と、接道状況からなかなか売れないと思っていたので。
ーー 当日の内覧会は室田が立ち会って、当日の夕方くらいには内覧会の報告でメモと動画が送られたと思うんですがあの報告は見ていただきましたか。
見ました。
内覧会の様子も見れるし助かりましたし、安心感がありました。
売る仲介に対する信頼は、やっぱり生のデータ
ーー 僕が売主さんならどの人が見に来たのか、どの人が申し込みしたのか外見含め知りたいと思ってしまって、この形になったんですよね。

売る仲介さんに対する信頼は、やっぱり生のデータが全部アップされるじゃないですか。
LINEの共有をやってて思ったのが、恣意性が入るのをどれだけ省くかっていうのがあって、僕が恣意的にやるのは講義中に「単位がないやつは前に座ってれ、それだけで単位は出すから」って明確に言うんです。
そうすると後ろに座って騒いでた子たちが前に来て授業を聞いて、おもしろかったと言って結果点数が取れるんです(笑)。
売る仲介さんはそこが全部オープンにされててフェアに感じるから信用できる。
他の不動産会社はやっぱりインチキ臭いんです。決定権は売主にあるはずなのに、営業マンがずっと仕切っていくことに対する違和感が僕にはあって、押しがみんな強かったんです。それで引きました。
ーー 物件は売主さんの所有物で、売ってくださいと言われてお手伝いしていると当社は思っているんです。
僕らの意見を求められたらもちろん答えますし、共有できるデータはすべて見せるんですけど、こうじゃないとダメはまったくなくて。
室田さんに直接会って感じたのは、「僕らは仲介でお手伝いですから」っていうことが口だけではなく、態度とかそのあとのやり取りで感じてて、やっぱり本物だなって。
僕なんかはもう超満足です。本当に選択肢は間違ってなかったって思って。
ーー 本来なら台本を書くというのがよくあるYouTube動画の作り方なんですけど。
それはダメだと思いますね。
少なくとも売る仲介さんにお願いされている方は僕と同じだと思うんですけど、台本がなくて肉声で喋られている。
室田さんとお会いした時もYouTube上で喋られているのと同じで温度差がないのですごく安心できました。
ーー 台本がないのでたまに僕と室田の意見が違う時もあるんですが、どっちの意見を採用されるかは売主さん次第だと思ってますし、2パターン提案されたんだというのをもし感じてもらえる人がいたらそれが一番いいんだろうなと。
全部がすり合わせられていなくて、「いや、僕はこう思う」とかって言われて、そうなんだと思いながら聞いていますので、すごくいいなと思って。
だから台本がないというのは絶対にいいと思います。
ーー その代わり、あんまり見られないんですけどね。
そう思います。
台本がない分だけが圧倒的に再生回数が少ないんですよね。
でも台本の読んでいる不動産会社に頼みたいかというと、頼まないな。
ーー そうですよね。
話は戻るんですが、購入申し込みが入ってから売買契約までの間に契約がなくなるかもという不安とかってあるものなんですか。
もう手付金が振り込まれるまではドキドキしていました。最初は5月13日くらいにっていうのが5月末になったので、入金されるまではドキドキでした。
でも今回の契約が流れても、売る仲介さんにお願いしたらいつかは売れるという覚悟はしていました。
ライブ配信での報告は安心感がある
ーー 契約が終わったらライブ配信が終わったと思うんですが、、、。

もう今回からライブ配信を見てもうちのマンションは載ってないんだ、と思ったら寂しくて。
ーー 報告を最初は文字でしていたんですがニュアンスを伝えるのが難しくて、報告を送る前には室田と毎回話をしているので、もはや話しているのをそのまま送ったらいいんじゃないかと思った次第なんです。
売主さんが知りたいのは、自分の家を僕たちがどう考えてるかというのだと思うので。
すごく説得的なのは、売買は要するに出会いで未来の買主がいまはが気づいていないだけで、買いたい人は1人居ればいいわけで、それが現れるまでもう待つしかないんですよね。
そういうのを言ってもらえると、半年間とか売れなくてもそういう人が来るまで待つしかないんだなっていう。ああいうのは肉声で喋ってもらったほうが、売主としてはすごく安心します。
二人で喋っているのにも安心感があって、相対だとセールスマンはいいように言うじゃないですか。でも二人はいろんな物件の話をされながらそこに挟まれて自分の物件を喋られていると、ここだけだったら客観性はないんですよね。
売却の依頼を受けていらっしゃる10件くらいのマンションについて同時に喋られているので相対化されて、自分の家はいまこの位置なんだなっていうのがわかるのですごい安心感があると思います。
ーー 僕らは「このマンションはどこかで売れる」というのはわかっているんですが、売主さんは自分の家しか知らないので、他のマンションの成約事例・現在の販売状況をデータでで提供したりすると、まだいけそうかもと思ってもらえると思うんです。
再生回数は回らないと思うんですけど、これから売りたいとか、他の不動産屋に専任で頼んでる人はを反応すると思うんですよね。
ーー ライブ配信のターゲットは、売却の依頼を受けてる売主さんだけに向けて話しているんですよね。
でも絶対他の売主さんも僕と同じように、頭から全部見てると思うんですよね。
僕も2・3回見ますから。
ーー 一般的に不動産会社はどこの物件を売却してるかって言わないんです。売れたか売れてないかも言わないんですけど、あのかたちだと進捗だけを売主さん同士で共有できるので。
すごくいい仕組みだなって思います。
動画からも伝わる人柄と信頼感
ーー 当社、売る仲介でマンションを売るか迷ってる人がいたらどのようにお伝えされますか。

心配だったらまずYouTubeを見てほしい。見たらわかるし、会ったらこの人なら大丈夫って思えると思うんですよね。
僕はゼロ仲介のほうも見てたんですけど、YouTubeと実際って、キャラクターを作ってるはずだから普通はズレると思うんですよね。物を売ったり買ったりするのも人を通ってなので、人柄が信用できるということがやっぱり大事。
好き嫌いは分かれるかもしれないんですけど、売買で不愉快な思いをしたくない人は一番見える化がされている不動産会社だと思うのでおすすめです。
ーー 売却中、「売主側についてもらえてないな」と思ったことってありました。
まったくないです。
YouTube見ている時もすっきりしていて信頼できるなと思っていましたけど、室田さんと付き合ってやってる家庭の中で、そのあたりの迷いは1ミリもなかったですね。
仕組みの中でずっとやられてて、そこに紛らわしさは1ミリもないという風に思いました。そこが売りというか、おすすめするとしたらそこですね。
ーー 売却の過程を知知ることができるとしたらやはり知りたいでしょうか。
知りたいです。
ブラックボックスは嫌です。やっぱり私の思い出のあるマンションですし、プロとアマチュアの間が距離がありすぎるから、裏側は知りたいというのがあります。
普通は担当の人が1人居て、「ごめん、忙しくて忘れていました」というのが買った時も何回かあったんですけど、そういうのがまったくなくてノーストレス。室田さんだけが窓口じゃなくて、全員の方とやり取りをするのがすごくいいなと思っていて安心しました。
ーー 実際にお会いするのは数時間かもしれないんですけど、動画とか文字でのやり取りが重なっていって、会ってないんですけど会ったような気持ちにっていただけたら嬉しいなと思っています。
そうです。すごく上手くされているというか、すごく大事なことだと思うんですよね。
不動産売買は信用だと思っていて、金額が大きいからちょっとくらい安くなっても信用できる人に任せたい。
ーー そうだと思います。
本当に出会いたい売主さんにお会いできたので、売却のご依頼をいただけて嬉しかったです。
ありがとうございます。感謝しています。
みなさんによろしくお伝えください。
売る仲介成約者様たち
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カルティア春日井味美Ⅱ 3階(春日井市味美町1)
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青葉台マンション 7階(東京都目黒区青葉台4丁目)
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ヴェレーナシティ夙川パークナードⅠ 4階(兵庫県西宮市神園町)
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ビオール大阪大手前タワー24階(大阪市中央区糸屋町1)
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クリオレジダンス東京Eポート 4階(東京都江東区塩浜2)
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ワコーレ芦屋オーパス3階(兵庫県芦屋市打出小槌町)
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高田馬場住宅 10階( 東京都新宿区下落合2)
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ミオカステーロ八王子 5階(東京都八王子市子安町1)
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桂川ハイツ3号棟 3階(京都市南区吉祥院石原長田町)
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パークタワー新川崎 22階(神奈川県川崎市幸区鹿島田1)
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リビオ目黒リバーサウス 11階(東京都品川区西五反田2)
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メロディーハイム西大路デュオブラン 6階(京都市南区吉祥院三ノ宮西町)
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リーフィアタワー海老名ブリスコート 11階(神奈川県海老名市めぐみ町)
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メガシティタワーズ西棟 15階(大阪府八尾市龍華町1)
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ロジュマン阿倍野文の里 11階(大阪市阿倍野区美章園3)
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ローレルスクエア健都ザ・レジデンス Fourth stage17階(大阪府摂津市千里丘新町5)
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ブリリア住之江公園 6階(大阪市住之江区南加賀屋4)
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パークヒルズ可部グランドステージ 6階(広島市安佐北区可部7)
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パークプラザ森小路 5階(大阪市城東区成育5)
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ライオンズマンション寝屋川 1階(大阪府寝屋川市池田西町1)
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シティテラス小金井公園 C棟4階(東京都小平市花小金井南町1)
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リッツパーク江坂 7階(吹田市南金田2)