インタビュー日時:2023年9月22日
ここがよかった、売る仲介。
- ① 徹底した情報開示と透明性の高さ
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- レインズの反響情報がリアルタイムで共有される
- 同じマンション内の売却物件の動向を詳細に報告
- グループLINEで進捗が確認でき、履歴も残る
- 内覧時の様子を動画とメモで共有
- ② YouTubeを通じた人柄と会社の理念の可視化
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- 動画を通じて担当者の人柄や考え方を事前に理解できた
- 会社の方針や仕事の進め方が透明性をもって伝わった
- 動画での定期的な市況報告により、売主も市場状況を理解できた
- 遠方取引でも安心感があった
- ③ 売主の立場に立った誠実な対応
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- 媒介契約を急かさないフラットな姿勢
- 質問に対して的確に回答
- 売主の数字へのこだわりを理解し、交渉に応じてくれた
- 買主側ではなく売主の代理人として明確な立場を示してくれた
くわしい成約事例のデータはこちら。
東京を離れて浜松へ移住
ーー 時系列に沿って聞いていきますので、思い出していただけたら嬉しいです。
売却のきっかけは何だったんですか。
浜松に引っ越しをする、もしくは一時的に2拠点で生活をする、ということが人生の流れであって、新居を探す間に売却もあわせて進めるってのが一番最初です。
50歳で早期退職を決めたんですよ。
東京ではなくてちょっと物価が安いところで新居探すっていうのがあって。
東京を離れようってなったんです。
ーー 引っ越そうかなと思ったのはいつくらいなんですか。
去年(2022年)の春に物件探しを始めました。
会社を辞めることはもう1年前に決めていて、引っ越し自体は3月くらいに本格的に。
「本当に引っ越ししようか」って言って浜松で家を探し始めて、そこからあのマンションを売る・売らないかで悩んだよね。
ーー つまり、2拠点でいくのか移住してしまうのかという。
私たちはクリスチャンで、会社を辞めて牧師になるっていうプランがあったので、そのプランにあわせると東京にいる理由はあったんですけど、将来的に次に進むのであればというところで、浜松で物件を探しつつ、あのマンションを売却するのか、賃貸に出すのか、教会のメンバーの誰か住むのかとか、いろんなパターンを考えていたんです。
なので、両方同時進行で進めたという感じですね。
ーー ちなみに浜松になった理由はなにかあるんですか。
いま一緒に暮らしてるんですけど、教会メンバーが浜松に1人いて、そのお父さんもクリスチャンになったというのが理由だったんですけど、それ以外には夫がいろいろリサーチして物価的なものとか、東京のメンバーもいるので東京から通える距離とか、を考えて3つくらい候補を出したよね。
あのマンションは東京の江東区だったので非常に便がよかったんですけども、地方に移住だとどうしても急に田舎になって生活の環境が大きく変わってしまう。不便にならないレベルで、政令指定都市とか中核都市で探していて、物価自体も東京と比べるとだいぶ安い。新東名でクルマでの交通の便もいいですし、空港に出るにもいいですし、新幹線も充実しているという。
通っていく中で本当に浜松なのかっていうところで、自然の恵みとすごく食べ物が美味しい、めちゃめちゃ美味しい。人が明るくてすごくいいんですよね。
ーー どんな経緯でこのお家は購入されてるんですか。
2023年4月から探し始めて7月に決めたので3ヶ月ぐらいです。
最初は浜名湖の近くのリゾートマンションを見て、これはリゾート地で、普段の家として住むところじゃないねって。
その後、一軒家をいくつか見て回って、この近くでも1つあったんだよね。
最終的には東海道線の駅からすぐ近くということもあって、古い建物のなのですけどもリフォームしたらまだまだ住めそうだということもわかったので、実際契約したのは7月。引き渡しは9月末。当初の想定で、マンションの引き渡しのタイミングをそのくらいで考えていて。
ーー いまのタイミングで当社は登場してるんですか。
はい、登場しています。
いろいろシミュレーションしていたものの、売却を前提にいろんな不動産仲介会社さんに査定額の確認をし始めているというところですね。
ーー 売却しようと思ったら、一番最初に何をされましたか。
一番最初にしたのは、M井のRハウスさんに査定をしてもらいました。
それは5年くらい前に、もし売ったとしたらどうなるんだろうと思ってRハウスさんに査定をしてもらったたことがあったので、同じRハウスさんにもう一度今の査定額を聞こうと。
ただ、M井のRハウスさんにお願いをするに至らず、他にも自分で3社くらいに査定の依頼を出して、査定をしてもらいました。
YouTubeを見て「この人たちにお願いしたい」
ーー それは一括査定ではなく。
一括査定はよくないらしい、っていうのは勉強済みだったので。
同時に売る仲介さんのYouTubeチャンネルにたどり着いて動画を全部見て、最終的にこれまで仲介業者さんと、YouTube動画から伺える鈴木さん・室田さん・田中さんの3人の様子から、この人たちにお願いしたいと思い、わざとライブ配信の日に、「査定を申し込みします」とコメントした記憶があります。
ーー 実際に当社以外だと何人かの営業マンにお会いされたんですか。
Rハウスとかは店舗に行きました。
他にも大手の不動産仲介会社に直接赴いて、査定をしてもらいました。基礎資料は全部揃った状態で売る仲介に査定をお願いした次第です。
ーー 室田が査定した価格は、いくつか回られた不動産会社と差はありましたか。
ないですね、幅の中に入ってる感じで。
査定最高額よりはもちろん低かったですけども、中の上ぐらい。本当にこういうくらいの価格が相場なんだろうなっていうのを把握したところです。
ーー いまのお話は、奥さんはもちろんご存知で。
もちろん。
私は一緒に行ってないですけど、もともと頼む目的ではないので主人だけに行ってもらって、数字の話を聞いてこういう感じだったという報告も受けてっていう感じですね。私が用心深いっていうのもあって、大手の仲介会社さんに騙されるのはすごく嫌だなと思って。ちゃんと互角に話せるように知識をつけて話したいって思っていて。
なのでどう考えても査定額がすごい高い。よく室田さんも根拠とおっしゃってるので、ちゃんと説明できない数字を出してきてるところはないなと思いましたし、逆にきちんと根拠を説明をしてくれる不動産会社は多くなかったので、しっかり室田さんの話を聞いてこれであればと。
ここを買う時本当に大変だったんですよ。ここの不動産会社とのやりとりがものすごい大変で、私2回くらい泣きました。
ーー 大変というのは、よくない意味で大変ということですか。
よくない意味での大変で。だから、売る仲介さんのよいところがはっきりとわかりました。
ここは地場の不動産会社さんが仲介をしていて、明らかに売主さん側の立場に立った感じのスタンスで来られていて。会社ではエースと言われている営業マンだと思うんですけど、不備がたくさんあったりとか、いただく資料の数字が違ったりとか、契約時に違う書類が届いたりとか。
それでこちら側でちゃんと知識を持って不動産会社とお話しないと丸め込まれてしまうな、と。人生でそうない出来事なのに納得いく買い物ができないっていう。だからこの家の購入のところでもゼロ仲介さん、売る仲介さんの動画を全部見て、逆にこれはこういうことですよね、こういうことですよねって、全部こちら側が説明するということをしていました。本当に大変でした。
ーー そうなんですね。
不動産営業マン、いろんな人いるんで。
フラット35を使いたいんですけどっていう話をしたら、この家は対象になりません。確かに旧耐震は基準を満たすことで対象になる場合があるということだったんですけど、自分で調べたら大丈夫だというのはわかってたんですけど、「無理です」と。
「地元の銀行を紹介しますのでそこで仮審査をやってくれないと進められません」みたいな。地元の銀行じゃなくても審査できますよねっていうのをゼロ仲介さんの動画からいろいろ調べて、住宅ローンも全部自分でやりました。
ーー 当社見つけていただいたのはもちろんYouTubeだと思うんですけど、そもそもは性格的にめっちゃ調べられるんですか。
調べます。
ーー 基本的にはGoogleで調べて、今はYouTubeでも調べられるんでしょうか。
そうですね。
むしろ文字ではわからないことをYouTubeで調べたりとか、動画で見たほうが早かったりとかっていうのはありますね。
ーー YouTubeで調べられてるのを見て、奥様は当社を知っていただいたイメージですかね。
主人に見せてもらいましたね。
ーー 奥様にはどのように当社のことをお話されたんですか。
自分はこういう理由で売る仲介さんがいいと思うんだけれども、言ってることが本当に正直だと思うし、人柄もすごくわかる。
特に新居の購入時に両手取引で仲介営業マンとのやりとりに苦労していたので、売主の味方っていうことをはっきり宣言してくれているっていうところがいいと思う、と。
ーー 相手側についているなと感じてしまうと、売主のこっちについてくれる不動産会社がいいなという。
はい、そこが大きなところでした。
誠実にお仕事してくださる方というか、もちろんビジネスなので利益は必要じゃないですか。
それももちろんわかるんですけど、説明とかもわかりづらかったりとか、専門用語並べられたりとか、さっぱりわからない。
でも売る仲介さんの動画っていうのは私でもなるほどって理解できたりするのでものすごいわかりやすいと思いますし、そういう意味でも安心しました。動画が出てるって残るものなので下手なこと言えないじゃないですか。
ホームページも見させてもらったりしたんですけど少人数でやられてるとかも好きで、無駄なところへお金をかけずに本当に大事なところにお金とエネルギーをかけるとか、自分の得意なところで力を発揮して、苦手なところは助け合うとか、そういう考え方もすごくいいなっていう。
会社のそういう理念とか気になるので、目的とか私たちはワイビジョン(Why Vision)とかよく言うんですけど、そういうものもすごくわかりやすく表現されてるなと思って。
ーー ご主人様が「売る仲介さんにお願いしようと思う」と伝えて、奥様もYouTubeを見ていただいて。
はい、もうまったくいいねと。
すぐに、この人たちがいいと。
ーー データを見たら、当社のLINE友だち追加をしていただいてたのが6月24日なんですよ。
いまの話でいくと、おそらくお家を探されてる時くらいですかね。
そうですね、まだ買ってないですね。
ーー あのマンションを売却するという方向性は決まったという。
その前にずっと考えてはいましたけども、おそらく4・5月と浜松で新居を探す。
YouTubeを見ながら知識をつけて新居の話を進めながら、今度は売却のほうも併せて進めるという。
多くの不動産YouTubeチャンネルを見て勉強
ーー ちなみに当社以外で、購入・売却関係なく見ていたYouTubeチャンネルはありましたか。
御社とどっちに相談しようか悩んだのが、さくら事務所さんのらくだ不動産。ちょっと似てるなと思ったのと、かつ東京の不動産会社さんだったので。
ただ最終的にはらくだ不動産さんには至らずに、売る仲介さんにお願いしたいってなったんですけど。この違い自体は、最終的には社長の人柄、あとは両手取引をやるかどうか。
ーー そうですね。社内で両手をされるんじゃないかと思います。
購入の担当と売却の担当みたいなのがいて、1人が両方しないだけで。
なので売却を依頼するかというと、その点でらくだ不動産さんは対象にならない。
あとは、ファクトストックはずっと見ていて、いま何でマンションが動かないのかっていうのをこれだけ在庫が急激に増えてきて単価も上がってきてとか、タイミングをどこで打つかっていうのをデータのチェックするために見ていました。
住宅ローンのところとかで住宅FPの関根さんという人であったり、中古の戸建てでくらおさんという方であったり、ラクジュ建築と不動産とか、不動産売却チャンネル、マンション戸建てなどそこらあたりを一通り見てた感じです。
ーー そう考えたら当社のYouTubeチャンネル、もしくは当社に依頼いただいたのは何が違ったんですか。
さっきの理念のお話があったと思うんですが、YouTube動画でどこまで伝わっているんだろう、という不思議な気持ちになりまして。
1つ1つに対してコメントされていて、答えてる内容だったりとかですかね。
あとは、内覧会方式ってのも我々はヒットしていたというか。
ーー ということは、仕組みもご存知だったんですね。
もちろん。
ホームページを見て内覧会方式であるし、契約不適合免責として売却できることも。やっぱり中古住宅なので「この設備が不調です」と買主とやり取りをするのは厳しいなと。
実際壊れてる箇所も何箇所かあったりして、これ直すべきか・直さないべきか室田さんに相談して、「玄関のこれだけは直しましょうか、あとは免責で売り出しましょうか」って。
契約不適合責任免責っていうのも私たちは安心するというか、心配がないっていうのは心強かったです。
あとは4人の関係性。私は情報収集がすごく好きなので4人の関係性っていうのが、ホームページにはエキスパートが集まってって書いてありますけど、よくスペシャリストが集まってますっていうのを見るんです。
スペシャリストだと自分の領域のスペシャリストだけど隣と連携が繋がらないっていうことなんですけど、御社はプロフェッショナルの4人が集まって、全員がカバーし合いながらも大手ではできないレベルで高い次元のことをやられてるんだなっていうのを感じました。
ーー ありがとうございます。
御社の仕組みもそうだし、本当に信頼できるのでいろんな人に自信を持って紹介できるという風に。
ーー さっきの仕組みという意味では、売主側しかつかなくて、片手しかしなくて、買主は自分たちで探さなくて、売主が有利に手放せるような金額だったり条件だったりっていうのをやります、というのをご理解いただいていた上で、これに近い会社があるっていうのは調べなかったんですか。
調べて見つかったんですけど、やっぱり仕組みだけではないんです。
人となりがやっぱり大きなものなので、本当に信頼できる人にというのが大事で。
ーー そう考えたら、YouTubeチャンネルは大きかったんですね。
めちゃくちゃ大きいです。やっぱり東京のマンションを大阪の不動産会社に売却をお願いするのは相当ハードルが高いんですけど、YouTubeのおかげで乗り越えたというか。
YouTubeで売却の進捗を報告をしてくださるじゃないですか。いまどういう状況っていうのが毎回わかるっていうのも、他のところだとこっちが聞かないとわからないけどそうじゃなくて、「いま周りがこういう状況だから売れないかもしれないですね」っていうのが見れる。自分たちだけじゃなくて、売る仲介さんに売却を依頼されている他の方への報告見れるっていうのも、安心材料になりました。
ーー 同じようにご夫妻とうちのメンバー全員がグループLINEに入るので、アップされる資料はもチェックしたものがもちろんグループLINEで共有されますし、もし質問をいただいていて見逃してても気づいた誰かが返信するので、返事が来ないがありえない仕組みなんですよね。
逆に24時間いつでも連絡が来るので大変じゃないのかなっていう心配をしたりします。
ーー でも売却の場合だとLINEでやりとりの頻度は高くないですし、ご連絡いただくタイミングも夜遅くいただく時もたまにありますけど、送ってる売主さんも今すぐ答えほしくて送ってるわけじゃないと思うのでそのあたりは大丈夫なんです。
お問い合わせいただいたのが6月なんですけど、どの段階で当社に依頼をしようと思われたんですか。
問い合わせをする時はこのまま査定いただいて、媒介契約を結ぶつもりでした。一番最初に査定をお願いした段階で売却の依頼を前提でアプローチをしますって言っていたので。なのでもう決めていて。
それはいろんな不動産仲介会社さんとか情報を見て、本当に我々の代理としてお任せできるという確信があったので。後は、どこでそれを上げるかっていうことだけタイミングを計って、どうせならばっていうところでライブ配信中に。
ーー お問い合わせをいただいたら、査定をしますという流れになって、次に動画が返ってきたと思うんです。
もちろん動画はご覧になられて、奥様も査定動画を見られたんですか。
見ました。
ーー その動画の結果が先ほどの他社さんで査定したのと同じ範囲内に入っててという。
中の上ぐらいのところで、大体このマンションの価格はこのぐらいなんだなっていう確信が持てたというところですね。
ーー そしたら次は室田が訪問したと思うんですが、ちなみに室田の査定を見て訪問するまでになにか調べたりしたことってありますか。
この間は江東区のマンション動向みたいなのをSUUMOとかで見てました。同じぐらいの価格帯かどうかとか、自分のマンションの中で他が売り出しされてないかとか、それもタイミングをちょっと図ったところで。
あのマンションは500世帯くらいあるので売却物件数が一遍に集中する時と、ちょっと間が空く時とかあるので、そのちょうど数がぐっと減ったタイミングでできれば出したいというのがあったので。
どんな質問にもすごく丁寧にわかりやすく答えてくれた
ーー 室田とお会いした時のことで、なにか覚えていらっしゃることはありますか。
そのまんま。すごく笑顔が多く、本当にプロだなと思いました。
私たちもいろんなことを聞きたかったので、ここのお家のこともあって、いろんな質問をした気もします。新居購入でこういう問題が起きていて、、、とかも質問して、それも回答してくださって、すごく丁寧にわかりやすくお話いただきました。
通常のYouTubeの動画の時はね、、、、本当に素の素の室田さんだと思うんですけど、お会いした時は少し笑顔増しで(笑)。
ーー 室田にお会いした時は、もう既にご主人は何人かの営業マンにお会いした後ですよね。何か違いありましたか。
他の営業マンの人は媒介契約を取りたいという前提で営業のスタンスで来るんですけど、室田さんはフラットで、媒介契約を当社でぜひ!とかっていう感じじゃなくて、むしろフラットに、どっちでもいいですくらいの佇まいでした。
こちらが聞きたいことに対して的確に答えてくれるのが大きかったよね。そこがものすごく大きくて。これまでにお会いした営業マンは「それが聞きたいわけじゃない」っていうやりとりが多かったので、「室田さん、これどうなんですか」っていうのに対しては、「それはこうで」「なるほど」って全部1つ1つ丁寧にお答えいただいて。。
比較して。これまでに会った営業マンさんは質問したことと全然違うけども10倍くらいの量になって回答が返ってきて、「それじゃないんだけどな」と思いながらとかもあったんですけど、室田さんはすべて的確な回答でした。
私たちに媚びるわけではなく、でもきちんと答えてくれるっていう本当にフラットなスタンスが何よりよかったです。
ーー 当社に売却をお願いしますという流れになって、金額はどうやって決めたんですか。
元々2,600万円くらいの前後で、あと我々がクリスチャンってこともあって、数字っていうのが意味があると考えていまして、一般的にSUUMOで見る数字の並びじゃないっていうか。
室田さんはそれでもいいとおっしゃってくださったので。
ーー 売却の金額が決まって、売却開始時期もすぐ決まったんですか。
その時は、この新居はもう探されてたんですか。
決まってないけど買えそうかなっていう見通しは立ってたかな。
ーー なるほど。新居のリフォームが終わるを待って、完成後であればマンションを退去なるからということで、新居購入を進めながらマンションの売却が始まったということですよね。
ーー レインズに物件情報が載る前の準備段階で、毎週のライブ配信で準備の進捗の報告は始まったと思うんですが、当社のライブ配信でご自身のマンションが取り上げられるのは嫌ではなかったんですか。
嫌ではないです。
報告が定期的にあるという安心感
ーー 動画で報告が始まって、この動画の報告は奥様も見られてたんですか。
見てました。
ーー あの配信での報告はよかったですか。
もちろん。
ーー マンションが動かない時期も長かったと思うんですが、その期間もあった方がよかったですか。
どうなってるのかがやっぱり気になるので、こちらから問い合わせをしなくてもこうなんだなという風に見れるのはいいですよね。
先ほどお話しましたけど、他の依頼者の物件がどうなってるのかも聞けるのである意味コミュニケーションというか、そういう意味では安心して待ってられるというか。
待つのも忍耐がいる部分もあると思うんですけど、でも報告が定期的にあるという安心感ですよね。必ず何曜日にって決まってるじゃないですか。なので、とても安心できました。
それが他社との違いであると思います。そこまでしてくれてるっていうことは繋がっているっていう感覚があるので、毎週動画上でも鈴木さん・室田さんと話してる感覚になっちゃうんだよね。
ーー きっかけは、市況が動いてなくて当社としても現状待つしかないと思ってるというのを、売主さんにどうにか伝えたいんですけど、これはちょっと文章ではやっぱり伝えられなかったんですよね。
一方通行であるものの、画面越しに私たちに話しかけてくれてるのでOKだと思います。
それで怒る人はいないと思います(笑)。むしろ本当に私たちと同じように悩んで考えてくれているんだというのが伝わるので気持ちが伝わる。
ーー レインズに物件情報を掲載してご自身のマンションが世に売り出されました。
グループLINEにたくさん通知が飛んできたと思うんですが、ご覧になられてましたか。
リアルタイムで問い合わせ状況がわかるあの仕組みはいかがでしたか。
あれもすごく励みになるというか、情報が自分に直接飛んでくるというのは想像以上でした。
どんどん動き始めたっていうのが、、、嬉しさと緊張の入り交じった感情でしたし、やっぱり自分のマンションの売却状況がわかるっていうのはいいなって。
ーー 売主さんは全員、自分の家がどうなってるかは知りたいと思うんですよ。
だから当社のこの仕組みは、片手仲介しかしない以上、売主さんに状況を隠して売却するメリットがまったくありません。
もっというと、売主さんとは同じ方向を見ていたいんですよね。そのためには当社の持っている情報を開示をして同じデータを共有した上で会話をしないと、今の状況は伝わらないんじゃないかと。
すごい透明性が高い。
むしろ判断をこちら側に委ねてくださるシステムだと思うので、「全部情報を公開してます。どうしていきますか」っていうことなんだと思うんですね。
居住中での個別内覧はストレス
ーー 1回目の内覧会の日が設定されて1組来られたと思うんです。
居住中だったので、売主さんは席外されるか外されないかという話になって、席外されましたが、一般的に居住中の内覧は売主立ち会いなんですよね。
当社は売主に席を外していただくんですけど、席を外すのは何か心配はありましたか。
むしろしっかりご自身で判断してもらって見てもらって、必要な質問は後で聞いて答えることもできるだろうし、私がそこにいて、いいですよっていうのもちょっと変な営業マンみたいになっちゃうのでむしろその仕組みがよかったなと。
居住中ですので、「いつでも来られて大丈夫です」っていうのは売主としてはストレスだなと思います。なぜ不動産業者だけそういう仕組みが残ってるんだろうっていうのは不思議でした。
ーー 空家だったらもちろん売主さんがいないので当社が立ち会って客付不動産会社の人とお客さんが見に来るんですが、売主さんによっては売主さんご自身で検討者さんに営業する方もいらっしゃるんですね。
どこまでしたらいいのかわからないのでプロの任せたほうがいいですよね。
ーー 何より目の前に売主さんがいたら検討者は本音を喋らないので、良いも悪いも言ってくれないんですよ。そうなると、売主さんも事実が全くわからなくなるんですよね。
席外していただくと検討者は本当に思ってることを口にするので、それを報告したい。
売主さんが知りたいのも本音・事実だと思うので、居住中の場合も席を外していただいて、、というのが当社の内覧のやり方です。
退席するかどうかも私たちに「どちらにしますか」って聞いてくださってましたけど、極力退席したほうがいいっていうのがあったんですね。
「立会いますか」って聞かれて、どっちでもいいんだったら退室しますって。
ーー これまでの売主さんで内覧会に立ち会いたいという方はあんまりいないんです。
内覧会後は動画で報告が送られてくるので売主さんは内覧会に立ち会っても立ち会わなくても一緒ですね、って仰る方が多いです。
あの動画での報告もすごくいい、見に来た人はこういう人なんだなっていうのがよくわかる。
これを見れるっていうのもあったし、検討者にとっては売主が目の前にいることによっての圧がかかって嫌だろうなっていうのありました。
この新居を探すにあたって自分が内覧する立場になった時も、ちょっと嫌だなって思っていたので。
ーー 内覧会が終わって、報告の動画と立ち会った室田のメモがグループLINEで共有されたと思うんですが、これもご覧になられましたよね。
もちろん。
その会話の内容も文字で見れるので、それはこういう会話されたんだなっていう。その時に直接室田さんから聞いていたこともありますし、文字で起こしてもらったものもありますし。
ーー 動画が早回しになってて、音声がオフになっていたと思います。
理由は、実際に購入する人も全部を手放しで褒めてくれるわけじゃないんですよ。ちょっと狭いな、手直しが必要だなって言いながら申し込んでくる人もいて。
そういうちょっとした会話を聞いてしまうと、売主さんはいい気分じゃないと思うんです。
取引上よくないので音声をオフにして、それをメモで代用して必要なものだけをお伝えしているんです。
たしかに余計なことを聞いたら不安になったり、本当に売れるのかなとかいろいろ余計なことを思っちゃうよね。
内覧会に申し込みがなかった心境
ーー そうなんです。
1回目の内覧会が終わって、次が11月で3か月くらい、少し期間が空いたと思うんです。
この間はどんなことを思われたんですか。
新居探しが忙しすぎて。
ああ、その時も1回も迷ったんじゃない、売れないってことは手放すなって言われてるのかな、どうなんだろうって迷ったよね。これは神様が止めてるのかな、どうなんだろうって。
媒介契約更新のタイミングの3ヶ月が近づいてくるので、これどうするんだろうねっていうのは。
ーー こっちは買われてリフォームされている途中だったんですか。
リフォーム中です。
仲介業者さんとのやりとりは8月末で終わって、その次にリフォーム屋さんに入ってもらって、私の母が認知症に突然なったので鹿児島に1ヶ月行ったり来たりしててすごいドタバタしてました。
報告では動きがないと。
でも広告の状況とかアットホームとかSUUMOとか見ながら、同じマンション内の他の部屋も動いてないなとか。
ーー 同じ棟内でのライバル物件の進捗、売れてる・売れてないを共有させていただいてたんですけど、それはご覧になられてましたか。
あの情報共有は意味ありましたか。
おおいにありましたね、あれ作るの大変だろうなと思って。
ーー ベースを作るのに少し時間がかかるんですが、ベースができてしまえば、あとは更新に変わるんです。
価格も結構変わっていってて、それを随時反映していただいていたじゃないですか。
ずっと追ってるのは大変だろうなと思いつつ、でもあの情報を横並びで把握できるのはすごくいい。
売出し当初はなかったですよね。
ーー 途中で追加した情報なんです。
住戸数が多いマンションほど、ライバル物件の動向を把握していただく意味があるんじゃないかという。
マンション自体の推移というか、価格が上がっていってるのかもしくは下がっていってるのかとか、どの部屋が売れているのか・売れないかとか、これを全部履歴で残してくださっているのもあるし、この報告を受けながら、こういう状況だから動きがないんだなとか、価格をそろそろ下げようってなる一番の判断材料でした。
ーー ご自身で調べるには限界があるので、すべて情報共有したほうが判断がしやすいんじゃないかと思ったんです。
つまり不動産業者ではない売主さんは自分で調べられる限界がある、その先、当社で調べられる情報は全部共有したほうがいいと考えました。
急にSUUMOから消えちゃったら、どうなったのかどうかわかんなかったりするので、それがレインズが落ちましたとか報告いただくと業者買取になったのかな、とか。
ーー 業者買取になって、リフォーム済物件として再販売された情報も共有していました。
そこまでわかるのがすごく素晴らしいなと思いました。
途中からどんどん増えたもんね。
ーー 売れて減った数と同じくらいの数が新しく売りに出て、売却物件数は一定を保ってることが多いんですけど、かったんですけど、今回の場合だと売れないけど業者買取でどんどん買われていくのでリフォーム済物件となってどんどん新しい物件が出てくるという状況になってましたね。
当初想定していた状況とはだいぶ違うなっていうのが報告いただいた内容からよくわかりましたね。
ーー ちなみに現在、東京では一般の人から一般の人に売却となるのは減少傾向になっていまして、代わって業者買取が増えてきています。その理由の1つが、買取業者が高く買うという。
これまでは一般の人に売るのと業者に買取られる金額の差がすごすぎて、「それだったら買取りは嫌」という人がたくさんいたんですけど、買取り業者が高い金額で買うようになってきたんですよ。
そうなると金額差が小さくなって、買取りは嫌だったけどこの価格で買ってくれるならいいかなっていう人が増えました。
うちもできれば一般の人に売りたいという思いではいたんだけどね。
ーー 売れていない状態でずっと報告が続いて、買取業者さんの内覧が増えてきました。
とはいえその買取業者さんからも具体的な金額が特に出てくるわけでもなく、価格を下げる・下げないの話になったと思うんですが覚えていらっしゃいますか。
妻が先に浜松の新居に単身赴任みたいな形でっていうことを想定してたんですけども、マンションがまだ売れてないんだったらそのまま残っていようと。
私が会社を退職するタイミングっていうのがまだ確定してなかったので、このタイミングで急いで売るっていうこともないし正直迷ってたのもあって。
ーー 手離すかどうかを迷よわれていたんですか。
売れてないのでもしかしたらそもそも売却のタイミングじゃないのかっていうところと、あとは賃貸として持ち続けた場合はどうなるのか、とか。
私は計算も好きなので、シミュレーションをして売却と賃貸、どっちがいいのかとかを考えていた時期だったんですね。
ーー 価格を下げるということになったと思うんですが、その時は状況が変わって、もう手放すというところにフォーカスされていったんでしょうか。
そうですね。
あの時はもう退職日も決まってたし、その前に売りたいっていうのが出てきたんだよね。
いろんなスケジュールのお尻が決まって、それまでは決断できずに引っ張ってたんですけど。
東京にずっと居続ける理由がなくなったのでもう売れるところまで下げようっていうのと、周りマンションの動向を見てても全然売れてないっていうのと、動画でおっしゃってたと思うんですけど東京の人はリフォームされた家を買うらしい、みたいな。
それもびっくりで、なるほどなっていう。
東京の人は高くてもリフォーム済みのほうがいいんだっていうのも納得して、だったら今ここで価格を下げてて売っちゃったほうがいいねっていうことだよね。
ーー そうですよね。
ご報告させていただいてる中でも、買い取られて出てきたリフォーム済みの物件もどんどん値段が下がっていって、それでも売れてなくてという感じでしたもんね。
ファクトエステートのデータを見てたので、売れていない在庫が積み上がっている。買い取り業者が買って、またそれで値段が上がっているみたいな。
マクロでもあんまり状態よくないなっていう。これ逆にこのままずっといっちゃうと、売れ残るパターンだなということで判断しました。
ーー ちなみに価格を下げた時の下げ幅といいますか、価格はどうやって決まったんですか。
もともと私が最初売却する時に、売却を考え始めた時が5,000万円くらいで売却できれば十分だなと思ったところから、市況がよくなってどんどん上がっていったんだよね。
上がっていってて、でも最低ラインがどのくらいっていった時に、手残りどのぐらい残ればいいね、最低このくらいあると十分っていうゴールは持ってたんです。それをベースにちょっと上くらいで見直したっていうところですね。
ーー ご夫婦で意見の食い違いとかはなかったんですか。
ないです。
基本的にお金の部分っていうのは夫がいろいろ全体的にしているのと、これだけリサーチしている人なので信頼をしているっていう。売る仲介さんから納得のできる説明もあったので、下げましょうっていう感じだよね。
当初の売出価格で成約する可能性がほぼないというのが、売出し初めてからの何ヶ月かの推移で明らかにわかっていたので、もう売りに行かないといけないっていうところで、この価格で出して反応があるかを見ようと。
価格改定後に申し込みが入った
ーー 価格改定後の内覧会に3社が来場されて、3社とも買い取り業者さんだったんですけど、申し込みが3社のうち2社から入ってどちらの会社にするか選んでいただいたんですよね。
室田さんがアドバイスをくださって。
「資金繰りとか親会社が大手だとかそういったところから安全性は、こちらの方が高いかもしれませんね」っていうアドバイスをくださったので、お願いします、という。
あとは数字にどうしても私たちはこだわっていたので交渉してもらえませんかとお願いしました。室田さんもそういうマジックナンバーはこだわったほうがいいですよとおっしゃってくださったので、そこだけは交渉をお願いしますって。
それがダメでも受け入れるつもりではいたんですけども、最後の最後に数字にこだわりました。
ーー 当初からいうと売却期間は長かったですか。
新居購入を並行されていたので、売却だけで長い・短いは判断しずらいとは思うんですが。
単純に期間だけを見ると長いかもしれないんですけど、私たちに起きた人生の中でもいろんなことがこの時期に重なってたので、時に美しい期間でした。
日数だけ見ると245日ってすごい長い期間で、なかなか売れなくて最後に値下げして渋々みたいな結果に見えるんですけど、私たちはすごく満足していて、本当にこれでよかった。
本当に私たちが必要なタイミングで必要以上の金額で最終的に成約になったし、実際買主さんの不動産会社さんと話をしていく中で関係性があるっていうこともわかって。あのマンションを作った明和地所の出身の人が立ち上げた会社っていう。
このマンションをわかってる人がリフォームをして、それをまた売ってくれるんだったらいいねっていうことで、期間も含めてすごく満足しています。
ーー どの不動産会社のホームページにも「高く売ります」って書いています。
室田と喋ってる時に、「高いは何をもって高いのか」っていう話になったんです。買った時より高いのか、同じマンションで直近に売れた事例より高いのか、何かの比較で「高い」だと思うんですけど、この比較は人それぞれで、そうなると「高い」とは?と思いました。
当社売る仲介の「高い」は、売主さんが納得して売れたならそれを「高い」と定義しました。
まさにおっしゃる通りで、満足いった売買ができたなということが一番お互いにとってすごくいいことなんだろうなと思いました。
ぱっと高く売れても私たちは人なので、たくさんのやりとりを含めてみなさんと信頼関係を築けたなっていう。それも嬉しい。
いま鈴木さんのお話を聞いてても、もちろんこれまでのやりとりでも1つ1つにちゃんと理由があるっていうのは私たちもすごい大事にしてるところで、こうしたらこう思うだろうっていうお客様の立場に立っているっていうのはいろんな場面で感じました。
それが信頼できる部分かなと。
ーー 申し込みが入って、条件ががまとまったらグループLINEでは田中とのやりとりに替わったと思います。
ちなみに新居購入ではどのような連絡方法だったんですか。
LINEとかではなく、、、、メールでのやりとりでした、ただメールでのやりとりで揉めたのでzoomでミーティングしました。あとは浜松に行ってお会いしてとか。
でも基本会う時は私も直接一緒にお会いして、電話の時も同席して一緒に聞いてました。
ーー そうなんですね。ちなみに、田中とはLINE以外に電話もありましたか。
してないですね。
ーー ということは、LINEだけで進んでいったんですね。
はい。
必要なものはこれです、というのを本当に的確に。
全部見てるから安心感があったわけだよね。直接お会いしてなくても、動画とかで人柄もわかるじゃないですか。どういう風に仕事されてるのかもわかるから、電話じゃなくても文字でも十分っていう。本当に動画は素晴らしいと思います。
この新居の住宅ローンを組む時に自分でやらなきゃいけなかったので、鈴木さんと田中さんがやっているゼロ仲介さんの動画も見て。それによって助けられたこともいっぱいあるので、そういう意味では最初から信頼感があった。
ーー そうなんですよね。
買うにしても、売るにしても、忙しい方多いじゃないですか。
お仕事中は電話に出れないですし、電話したしても言った・言わないになるかもしれない。
いかに文字でやりとりして、履歴を残すかって考えてあのやり方になりました。
ただやっぱり動画じゃないと不安だと思うんです。
動画で報告をいただいていたり、いろんな情報を話されてるのがあると安心できます。しかもメールじゃなくてLINEっていうのもいいなと思いました。メールだとやっぱり情報がバラバラになっちゃうので。
そうそう、情報がバラバラになるんだよね。グループLINEだとこれまでのやりとりを振り返って見れるから、こういう風なやりとりしてるよねとか、すぐに見れるしこれもすごい発明だと思います。
どんどん改善されていく仕組み
ーー 「ここちょっとなあ」っていう場面もあったと思うんですが、何かありますか。
その質問されると思ったので、ずっと考えてて。
何かあるかなと思ったんですけど、ないんですよね。あったらはっきりと私たちも伝えるんですけど(笑)。
どんどん改善されていってるのですごいなと思います。使いづらいな,と思っていた箇所もどんどん改善されていってるので。
ーー ありがとうございます。
逆に他の売主さんはどんなことを言われますか。
ーー それが他の人もないんですよ(笑)。
すごい改善されてると。
ーー 「ないことはないはず」と思ってしまうので。
お会いした時しかこれは聞けなくて。
あったら、これは言おうねってなるよね。
ちなみにホームページを見に来る人って結構多いんですか、YouTubeですか。
YouTubeを見た人はホームページを調べると思うんですけど、相互で行き来できるほうがいいかもですね。
前職がコンビニエンスストアだったんですけど、関連販売みたいなのでこの商品を売ってる横に別のこの商品を置くとすごく売れるみたいな。
そんな関連性で、YouTubeを見たらホームページに飛ぶとか、リンクで飛べるといいのかなと。
このホームページの中からYouTubeのリンクをいろんなところに置いてとか、逆にYouTubeからホームページのここへとか。メンテナンスが大変かもしれないんですけど。
ーー そうですね、大事な気がします。
いまのところ依頼はおそらく100%YouTubeからなのでやってみます。
奥様のおっしゃった通り、YouTubeの存在が大きいんですね。
大きいですね。
私は夫のように数字のことだったりとか、不動産に関する細かい部分はあまりよくわからないのもあるし、興味がないって言ったらあれですけど(笑)すごくわかりづらいので、でもどんな人なのかはすごく気になるんですよね。
やっぱりお家を預けるわけじゃないですか。
なので、鈴木さんが過去弁護士を目指されてたこととかもすごくわかるし、お人柄が見えるし、そんな部分が動画の中でも見えて。一方的に喋るんじゃなくて会話されてるのがいいなと思うんですよね。
ーー いろいろお話し伺えてよかったです。
今日はありがとうございました。
私も全部を見てるだけに、知らない話も聞けて。
こちらこそありがとうございました。応援しています。
売る仲介成約者様たち
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ビオール大阪大手前タワー24階(大阪市中央区糸屋町1)
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クリオレジダンス東京Eポート 4階(東京都江東区塩浜2)
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ワコーレ芦屋オーパス3階(兵庫県芦屋市打出小槌町)
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高田馬場住宅 10階( 東京都新宿区下落合2)
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ミオカステーロ八王子 5階(東京都八王子市子安町1)
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桂川ハイツ3号棟 3階(京都市南区吉祥院石原長田町)
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パークタワー新川崎 22階(神奈川県川崎市幸区鹿島田1)
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リビオ目黒リバーサウス 11階(東京都品川区西五反田2)
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メロディーハイム西大路デュオブラン 6階(京都市南区吉祥院三ノ宮西町)
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リーフィアタワー海老名ブリスコート 11階(神奈川県海老名市めぐみ町)
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メガシティタワーズ西棟 15階(大阪府八尾市龍華町1)
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ロジュマン阿倍野文の里 11階(大阪市阿倍野区美章園3)
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ローレルスクエア健都ザ・レジデンス Fourth stage17階(大阪府摂津市千里丘新町5)
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ブリリア住之江公園 6階(大阪市住之江区南加賀屋4)
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パークヒルズ可部グランドステージ 6階(広島市安佐北区可部7)
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パークプラザ森小路 5階(大阪市城東区成育5)
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ライオンズマンション寝屋川 1階(大阪府寝屋川市池田西町1)
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シティテラス小金井公園 C棟4階(東京都小平市花小金井南町1)
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リッツパーク江坂 7階(吹田市南金田2)