「怖いくらい、室田さんが最初に組んでくれたスケジュール通りに全部進みました」
ここがよかった、売る仲介。
- ① 透明性と情報共有の仕組み
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- グループLINEで妻も含めて進捗をリアルタイムに共有できた
- 内覧会の様子が動画とメモで詳しく報告された
- 売主専用ページで時系列の報告や内覧会情報などが一元管理されていた
- ② 心配性でも安心できた先読みの対応
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- 気になりそうなポイントを先読みして、聞かなくて済む回答が常にあった
- 契約書の特約にも不安要素が事前に盛り込まれ、書類で守ってもらえた
- 傷や部品の欠損なども「問題なし」と明確に答えてもらえ、余計な不安がなかった
- ③ YouTubeで事前に人柄と仕組みを理解できた
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- 片手仲介を明確に打ち出し、囲い込みへの不安なく東京から大阪の会社に依頼できた
- 動画で室田さんの細かさと丁寧さが伝わり、自分の心配性と合うと確信できた
- 「売主の味方100%」の仕組みを事前に理解した上で依頼できた
西友閉店のニュースが、売却を考えるきっかけに
-- マンションの売却を考え始めたのは、いつ頃のことですか?
最初に「売った方がいいかも」と思い始めたのは、小手指に住んでいたマンションのすぐ近く、歩いて30秒ほどのところにあった西友が「一旦閉店します」と聞いたのがきっかけです。
小手指という街が西友ありきで成り立っているような大きな商業施設で、すごく便利でしたし、2階から眺める環境もよくて、グリーンの空き地もあって日当たりも広くて、そこが気に入っていたんです。
それが急になくなると聞いて、「買ってよかったと思っていたのに、こんなに簡単に環境が変わるんだ」と不安になって。閉店後にどうなるか全くわからなくて、マンションの前に全然違う建物が建つとか、西友がワンフロアだけ借りてくるような形になっちゃうとか、いろんな不安が出てきました。
そこで初めて「もしかしたら売った方がいいのかな」と思い始めました。
-- もともとどうしてマンションを購入されたんですか
結婚して妻と杉並区の賃貸に1年ほど住んでいたんですが、実家近くに住もうと思って埼玉に戻ることにしたんです。
本当は所沢に帰りたかったんですが、当時の所沢の価格が高すぎて。
それで小手指に落ち着きました。
始発駅とかいろいろメリットがあって、西友も近くて環境が良かったので。
修繕積立金の値上げで「マンションが自分の性格に向いていない」と気づく
-- 西友の件は、その後どうなったんですか?
結果的には商業施設として独立して戻ってきて、思っていた最悪の未来ではなかったので、一旦落ち着いて「やっぱり売らなくてもいいかな」と思いました。
でも、その次に来たのが修繕積立金の値上げです。管理組合からポストに「修繕積立金を上げます、どのくらい上げるか選んでください」みたいな通知が入ってきて。
買うときに30年後にいくら払うかを全部計算して、「これならローンを払い終わった後も年金生活でやっていける」と全部計画していたのに、こんなにかんたんに修繕積立金がガラッと上がるんだ、と。
払えないわけじゃないんですが、これ管理会社にうまくやられていないかとか、いろんな心配が出てきて。「自分でコントロールしきれない何かが出てくるんだな」と思ったときに、「マンションが自分の性格に向いていないのかもしれない」と思い始めたんです。
-- 自分以外のところはコントロールできない、というのがストレスだったんですね
そうです。
妻とも話していて、老後はフラットで段差がない環境がいいよねという話になっていて。でも、30代から60代までの期間も大事だよね、ということにも気づいてきて。
東京の中古戸建てならその両方を満たせるかもしれないとわかってきたので、「だったらもういいんじゃないか」というところで初めて売却の意思が固まりました。
不動産動画を「趣味」として見ていた中で、売る仲介に出会う
-- 売る仲介を知ったきっかけを教えてください。
マンションを買った前後ぐらいから、不動産の動画を見るのが趣味になっていたんです。マンションマニアさんとか、いろいろ見ていて、そこから売却系の仲介の動画も見るようになりました。
趣味でSUUMOで所沢市の中古マンションを毎月チェックしているぐらい不動産が好きなので(笑)。
-- うちのチャンネルは、他と比べてどういう印象でしたか
他のチャンネルは言葉選びが嘘っぽいとか、すごく元気だけどよく聞いたら大したこと言ってないなというものが多かったんですが、売る仲介さんのチャンネルは1個1個のトピックに対して鈴木さんと室田さんの考えが短時間で明確に伝わってきて、説得力がありました。
結構予習できていた感じで、「御社に頼んだとき、鈴木さんはこう考えるんだろうな」というのが何となく見えていた気がします。
あと、自分がかなりの心配性なんですが、室田さんの細かさがすごく動画から伝わってきて、「この人の細かさなら、自分の心配性とずれがあんまりないんじゃないかな」と感じて、信頼できると思いました。
-- エンタメ性も薄いし編集もシンプルですが、そこは問題ありませんでしたか
全然問題じゃないですね。
逆に、営業ガンガンだったら中身がなくなると思うんで。
過去の視聴者からの質問に答えている内容が、自分が気にしていたようなケースとちょこちょこ重なっていたのもよかったです。
2023年末に問い合わせ。約2年越しでの再始動
-- 最初に問い合わせいただいたのが2023年12月29日の年末で、ここから売却スタートまで2年以上かかっていますよね。
そうですね。
最初の問い合わせのときは西友の件で不安になっていたのですが、結果的に西友が独立して戻ってきたので一旦落ち着いてしまって。
その後、修繕積立金の値上げがあって、妻との話し合いも重なって、2024年の秋頃から都内の戸建てを本格的に探すようになりました。そこで売却の意思が固まって、改めて連絡した、という流れです。
-- その間、他の不動産会社に連絡したりはされなかったんでしょうか
まったくしていないですね。売るなら売る仲介さんだけと決めていたので。
一括査定サイトも、連絡がいっぱい来るというのを動画で知っていたので使いませんでした。
-- 住み替えの場合、先に買う側と売る側、どちらから行動されたんでしょうか
最初は住み替えローンのこともよくわかっていなかったんですが、「買い先行でもやれる」とわかってから先に東京の戸建てを決めて、売却をお願いする流れになりました。
買うほうはゼロ仲介東京の最上さんにお願いして、売るほうは室田さんに、という形で進みました。
室田さんが来た日、スケジュールを一覧でパッと示してくれた
-- 室田が実際に訪問した時のことは覚えていらっしゃいますか
もう、イメージ通りでしたね。
みなさんおっしゃっていますが動画よりも2トーン声が高い(笑)。でも、めちゃくちゃ丁寧で。YouTubeで見ていた人が本当にそのまま来た、という感じで、特に違和感はなかったです。
住み替えのタイミングで気にしていたのが、売りと買いのスケジュールのかみ合わせだったんですが、室田さんが「買う方が決まったら、いつまでに売却活動を始めて、いつまでに空室にして、いつまでに掃除して、年末年始を挟むからレインズへの掲載はこのタイミングで」というスケジュールを最初にパッと一覧で示してくれたんです。
住み替えって難易度が高いと動画でも言っていたので漠然とした不安があったんですが、最初にこれを見せてもらって一気に霧が晴れた感じがしました。
こんなに指示してくれるんだ、と感動しました。
-- 訪問前に査定の説明動画もお送りしていましたよね。あれはどう使われていましたか
室田さんにせっかく来てもらうのに、見ればわかることを聞いてしまうのはもったいないと思っていたので、動画を何度も見て予習してから臨みました。
「室田さんはこう考えるんだろうな」という前提がある程度できていたので、当日は確認とポイントの絞り込みに集中できた気がします。
あの動画がなかったら、もっと時間がかかっていたと思います。
売出価格は「査定を信じて、欲張らない」と決めていた
-- 売出価格はどうやって決めたんでしょうか
SUUMOを長年趣味で見てきた感覚と、自分が買ったときの記憶から、3,300〜3,400万円台なら買いやすいと思ってもらえるかなという肌感覚がもともとありました。室田さんの査定は3,500万円が100%のラインで、自分の中では3,480万円で着地したら理想だと思っていました。
住み替えだったのでズルズル長引かせたくなかったし、動画でも「出だしで欲張ってしまうと結局時間がかかる」という話を何度も聞いていたので、査定の100%を超える金額で出すのは絶対やめようと最初から決めていたんです。
-- 価格の最終判断はどうされたんでしょうか
3,480万円で出すか、交渉されることを見越して3,580万円で出すかの二択で悩んでいて、それを室田さんに相談したら「3,500万円を超えると検索上で大きな壁があるので、その二択なら3,480万円の方がインパクトがありますよ」と明確にアドバイスをもらいました。SUUMOの検索の仕組みを考えると確かにそうだと腑に落ちて、3,480万円に決まりました。
自分が「どうしたらいいですか」と聞いても室田さんは「こうしてください」とは言わないんですよね。「自分で決めてください」というスタンスで。
でも、「この二択で悩んでいます」と具体的に投げかけたら、その場でちゃんと明確な根拠つきのアドバイスが返ってくる。そのメリハリがすごく信頼できましたね。
-- 細かいきずや部品の欠損が査定に影響するかどうか、気になっていたりしましたか?
めちゃくちゃ気にしていました(笑)。
お風呂の部品がなかったりとか、壁のちっちゃい傷とか、これが査定に響くのかどうかがわからなくて。
でも「そういったものは関係ないですよ」とはっきり言ってもらえて安心しました。
言わなければ向こうからは教えてくれないことって多いじゃないですか。でも室田さんは聞いたことに対して明確に答えてくれるので、「聞いてよかった」という場面が何度もありました。
内覧会まで2週間、空室にして掃除を徹底した
-- 内覧会の仕組みについてはいかがでしたか?すぐに見せない方式に抵抗はありませんでしたか
一度だけ、「年末に暇な人が見に行きたくなるんじゃないか、その需要を逃がさないか」と気になって質問したんですが、鈴木さんが「すぐに見せると買主優位になって好条件で売れないかもしれない、内覧会形式のほうがいい」とめちゃくちゃ明確に答えてくれて、すぐ納得できました。
売る仲介さんの仕組みに乗っていくって大事だなとずっと思っていて。せっかく御社に頼んでいるのに、自分の変なこだわりで変な方向に行っちゃうのはよくないと。
だから空室にするのも、掃除を徹底するのも、「売主としてできることは全部やろう」と決めていました。
売る仲介さんだけががんばっても駄目で、売主と仲介が同じ目標を持って動いたほうが絶対いい結果になると思っていたので。
-- 実際の準備はどれくらい大変でしたか
引越しと並行しての掃除だったので、引き渡しの翌日に新居へ引越しするぐらいのタイトなスケジュールでした。
でも本当に最後までがんばってよかったと思っています。
内覧会のコメントに「めちゃくちゃ綺麗」という反応がいくつかあって。このぐらいの郊外マンションでどのレベルまで綺麗にすればいいのかわからなかったので、その反応を見たときは「やってよかった」と思いました。
11組が来た内覧会。「売れなかったらどうしよう」と心配していた
-- 当日は11組来られましたね。あの組数は予想していましたか?
全然予想していなかったです。
都内のいけてるマンションじゃないってわかっていたので、自己評価としてそれほど高くなくて、こんなに来るとは思っていなかった。
「売れるだろう」というよりは、「こんなに来てくれたのに売れなかったらどうしよう」という不安の方が大きかったです(笑)。心配性なので。
内覧会が始まってからは、申し込みや内覧参加の通知が来るたびにびっくりしてましたね。最初の通知が来たときはテンションが上がって、毎回確認していました。
自分のマンションへの自己評価が高くなかった分、「こんなに反応があるんだ」という驚きの連続で。コメントに「安すぎて事故物件ですか?」と書いている人もいて(笑)、それを見て逆に「ちゃんと相場通りに出せたんだな」と安心しました。
-- 進捗はLINEグループでお伝えしていましたよね。情報が見えていることで安心感はありましたか
はい、めちゃくちゃ安心感ありました。
それが一番大きかったと思います。何が起きているか全部わかるので、「隠されているかもしれない」「操作されているかもしれない」という感覚がゼロでした。
心配性の自分にとって、「何が起きているかわからない」という状態が一番のストレスなんです。それが内覧会の様子もメモと動画で細かく報告してもらえるし、気になったことを質問したら質問の上を越えてくる回答が返ってくるし。不安になる隙間がなかったですね。
申込みのLINEが来た瞬間。「売れなかったらどうしよう」が喜びに変わった
-- 申込みの連絡が来た時のことは覚えていらっしゃいますか
めっちゃ覚えています。嬉しかったですね。
正直、買取でもいいから早く決まってほしいという気持ちも一部にはあったんですが(笑)、一般の方から申し込みをいただいたと知って素直に嬉しくて。
しかも1件だけではなく、複数の申し込みが入っていると聞いて、妻と「こんなに反応してもらえるとは思っていなかったね」と話していました。
-- 今回、販売価格を上回る申込みが入りましたよね
「こんなに!?申し訳なくて、、、いいのかな」と思ったぐらいです(笑)。
妻とも「本当にこれでいいの?」って話していました。
でも、これって売る仲介さんの仕組みのおかげだと思っています。
事前審査に通ってないと申込みできない中で、買主の方が費用込みでその数字を出してきてくれた。そういった仕組みがなければ、絶対に出てこなかった数字だと思っています。
欲張って最初から高い金額で出していたら、たぶんこうはならなかった。
室田さんの査定を信じて適正な金額で出して、掃除も徹底して、スケジュール通りに動いたことが全部つながって、この結果になったんだと思っています。
「奇跡が起きた」と言いたいところですが、振り返ると売る仲介さんの仕組みが生み出した必然だったという感覚のほうが強いです。
田中さんの立ち振る舞いに感動した、契約・引き渡しの場
-- 売買契約から引き渡しまでの流れはいかがでしたか
申込みまでの流れがスムーズだったとしても、売買契約から引渡しって実は一番ストレスがかかる場面だと思うんですよね。
書類のやり取りとか、相手側とのコミュニケーションとか、細かいことが積み重なって。でも、田中さんの立ち振る舞いが本当にプロで、そこでの安心感がすごかったです。
さりげない気遣いとか、一つ一つの動作とか、契約の場での完璧な進行とか。買主側の仲介がちょっと…という部分があっても、田中さんがその場を作ってくださって、全体がスムーズに流れていきました。
あの立ち振る舞いがなかったら、こんなに満足度は高くならなかったと思います。どんなに仕組みがよくても、担当者によって全然違うと思うので、本当に田中さんでよかったです。
-- 書類面での印象はいかがでしたか
売買契約書の特約に「本物件の購入に際して利用する融資金額が合計4000万円以下になりました」という条件が書かれていたんです。自分は全く言っていないのに、売主が気になりそうなポイントが完璧に押さえられていて感動しました。
買主側の銀行が事前資産と変わっていたので、融資がちゃんと通るかどうかがずっと心配だったんです。それをこちらから言わなくても先に拾ってくれて、書類でしっかり守ってくれている。「こういうことか」と思いました。
LINEグループのやり取りも、田中さんと室田さんがぜんぶ丁寧に対応してくれて、どこで何の連絡が来たかわからなくなることも全くなかったです。
住み替えって売りと買いが同時に動くので、情報が錯綜しがちなんですが、グループLINEで一元管理されていたおかげで、自分でも状況を整理しやすかったですね。
-- 引渡し当日はいかがでしたか
引渡しの翌日に新居に引越してきたぐらい、本当にタイトなスケジュールでしたが、室田さんが最初に組んでくれたスケジュール通りに全部進みました。
怖いくらい想定通りでしたね。本当に頑張ってよかったと、今でも妻と話しています。
振り返って。「仕組みをとことん信じて乗っていくこと」が大事
-- 全体を通して振り返ると、どんな体験でしたか
売却って不安やストレスが多いイメージがあったんですが、思っていた以上に「おもしろい」と感じる体験でした。申込みが入ってくるドキドキ感とか、どんな人が買ってくれるんだろうというワクワクとか、自分で価格を決めて結果を見るという感覚とか。
不信感がないからこそ、先の展開が純粋に楽しみになっていたんだと思います。
心配性の自分にとって一番大きかったのは、「何が起きているかわからない」という感覚が全くなかったことです。情報が全部開示されていて、先を読んで質問が来ないような回答をしてくれる。
「売主の味方」という言葉通りで、本当にこちら側に立って動いてもらえていると、ずっと感じていました。
-- これから売却を検討している方へ、何かメッセージいただけたら嬉しいです
まず、事前に動画やホームページをちゃんと見て、仕組みを理解できる人に向いていると思います。
売る仲介さんはすごく情報を出してくれているので、それをちゃんと自分で予習して、スタッフの方たちがどういう考えで動いているかを理解した上で臨む人には、本当に合っていると思います。
あと一番大事なのは、素直に御社の仕組みに乗っかることだと思いました。
変に自分なりのこだわりを入れず、査定を信じて、スケジュール通りに動く。空室にして、掃除を頑張る。一見地味なことですが、それが全部結果につながったと思っています。
売主と仲介が同じ方向を向いてチームとして動く、その感覚が今回の売却でいちばん印象に残っています。「売る仲介さんだけががんばっても駄目で、自分たちも一緒に動いてこそ」という意識が持てると、きっと売却がおもしろい体験になると思います。
