【売る仲介の販売履歴】グランデール蒲生 8階

11時00分　不動産会社A

■お客さま
60代女性

■お客さまのコメント
特になし

■営業マン
50代男性
インターフォンを鳴らさず、扉をノックして入ってこられた
物件情報を確認していなかった

■質問
残置物について
退去時期

■メモ
お部屋全体の写真を撮影されていて、収益用として考えられているような感じでした。
総合的に検討して、連絡すると伝えていました。
10分ほどで退室。

13時30分　不動産会社B

■お客さま
70代女性

■お客さまのコメント
駅や役所、買い物できるところ近くて良い
自転車に乗れなくなっても便利
思ったより明るい
ハウスクリーニングして欲しい
洗濯機の上の物置は取って欲しい

■営業マン
40代代表とその従業員

■質問
居住中か→空室
残置物は何か→資料見てください
所有者はグラウンドか→違います。弊社は仲介です。

■メモ
資料がダウンロードできるとは知らなかったらしく、的外れな質問が多かったです（不動産業者に知識がなかった）。
お客様はリアクションは良かったですが、少し調子が良い感じもして実際のところどのように考えているかはわからないと思いました。

16時00分　不動産会社D

■お客さま
50歳手前くらいの中国人
日本語を一切話さなかった

■営業マン
日本名で、日本語を話す。
お客様とは中国語でやり取りをしている。
結構細かく物件をチェックしていた

■質問
（全て回答済みです）
残置物の確認（洗濯機は残置物かどうか）
状態が綺麗なのだが、どのようにして使っていたのか？（住んでいたのか？）
管理費・修繕積立金が上がる予定はあるのか？

■メモ
投資として検討されているようでした
申し込むとしても交渉ありきの様子をすでに出していました
営業マンの方とお客様は中国語で喋りながらかなりしっかり見ていました
中国語で話しているため内容は全く分かりませんが真剣に検討してる様子は伝わってきました

10分ほどで退室

15時00分　不動産会社E

■お客さま
50歳くらいの女性ひとり

■営業マン
20歳代の男性

■質問・コメント
特になし

■メモ
女性が自分で住む家を探している様子
今日何件か回ってきているらしく、比較をしてコメントしていました
「前に見たところより広い」など
コンセントの位置を確認していました

営業マンはリフォームメインの会社らしく、「水回り一式交換が必要ですね」「ここはそのまま使えそうですね」などリフォームについての提案をしておりました。

10分ほどの内覧でしたが、具体的に検討してる様子はなく確認を終始していると言った様子でした

15時00分　不動産会社E

■お客さま
50代女性と70代男性
男女2人
（女性は前回8月27日の女性と同一）

■営業マン
30代男性
特に印象なし
お客様がよく喋っていたので、その補足などをされてました。
あまり資料は確認していなさそう。

■お客さまのコメント
バルコニーは北側だけど明るい
丸いカウンターが気に入っている
北側も東側も圧迫感ない

■質問
IHはいつのものですか　→業者が回答
鍵は交換したらいくらかかりますか　→鍵のメーカーに確認しないとわかりません
住み替え理由　→資産処分

■メモ
女性の方がポジティブコメントが多く、希望に沿わないところも自分の中で解決していっているように感じました。

11時00分　不動産会社F

営業担当者のみ
（買主はオンライン内覧）
買主は台湾在住
セカンドハウスとして検討

■質問•コメント
残置物について
現状での引き渡しか
ダブルベットを置けるか
現所有者の用途、売却理由
民泊していたか

■メモ
オンラインで会話しながら内覧（外国語のため内容不明）
お客様の指示のもと、部屋の細部、間取り、眺望など細かく確認していました

11時18分退室