「こういう形で、納得して信頼できる人に繋げていけて、後悔なく売れた。本当にお願いしてよかったです。」
- ① 根拠のある査定と正確な価格設定
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- データをすべて開示し、最上階・角部屋などの条件ごとの単価を丁寧に説明してくれた
- 「なんとなく4000万台」ではなく、根拠が腑に落ちる説明で適正価格への自信が持てた
- 室田さんの独自計算による査定が正確で、設定どおりの価格で成約できた
- ② 透明性の高い情報共有と安心感
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- 専用ページで内覧会の状況や申し込みをリアルタイムに確認でき、置いてけぼり感がなかった
- LINEでのやり取りが分かりやすく、いつでも質問できる空気があった
- 契約不適合責任免責など、売主にとって重要なポイントを事前に明確に説明してくれた
- ③ 売主の利益を最優先にした仕組み
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- 片手仲介(売主側専任)を徹底しており、買主との利益相反が生まれない安心感があった
- 一斉内覧会方式により初動で7組を集め、事前審査済みの本気の買主から満額申し込みが入った
- 「初動が大事」という説明が腑に落ち、価格設定への迷いがなくなった
- ④ スタッフへの信頼感
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- YouTubeで事前に会社・スタッフの人柄を知れたので、問い合わせ前からある程度信頼できていた
- 室田さんの誠実な対応と説明で、不動産に無関心だった夫も含め家族全員が安心してお任せできた
- 対面の機会は少なくても、動画とLINEを通じた丁寧なコミュニケーションで不安を感じなかった
売却を考え始めたきっかけ
ーー 家を売ろうと思ったのは、いつ頃のことでしたか?
去年の3月の初めです。
母が1人で住んでいたんですが、認知症が進んで、もう1人では生活できなくなって老人ホームに入ることになったんです。
そうするとここが空家になってしまう。
管理費もかかるし、老人ホームへの手出しもある。
貯金もいずれなくなってしまうと思って、先々を読んで動くことにしました。
4月1日から母がホームに入ったので、そのタイミングで本格的に考え始めました。
ーー 認知症だとご本人名義の家は売れない、という問題もあったんですね。
そうなんです。
認知症だと売却の意思として認められないので。ローレルコートを売ることしか選択肢がなかった。
父が亡くなってから、いずれ1人で生活できなくなったら変えなきゃという覚悟はずっとできていたので、去年ようやく本当にスタートできた感じです。
最初の不動産会社との出会い
ーー 売ろうと決めてから、最初に何をされましたか?
まず、この家がいくらで売れるのかを知りたくて。
リフォームをするにしても、売却とのバランスが知りたかったんです。
一括査定しか思い浮かばなかったので、Googleで調べて、YouTubeで「ルーワン[要確認]がいい」という情報を見かけたのでそこを使いました。
大手は外して、穴吹さんや端数ハウス[要確認]、フォーラス[要確認]など、何の根拠もなく選んでポチっと押したんです。
朝5時頃にやっていたら、7時か8時にはもうメールが届いていて。すごく早かったです。
ーー その後、不動産会社が実際に来たんですね。
東宝ハウス[要確認]の方が来て、「うちはこの棟で売ったことがある、4280万で行きます」と言われたんですが、私は3000万ぐらいで売れればと思っていたので、その金額に飛び抜けてしまって怖くなって。
ハウスルール[要確認]の方にも来てもらったんですが、もうどうしようという状態でした。
気づいたら媒介契約にサインしていた
ーー そこからどういう流れになったんですか?
ハウスルールの担当の方が来て、リフォームのことを話したら「リフォーム会社さん今すぐ紹介できます」と。
断ることができなくて、次々と話が進んでしまいました。
帰り際に「これだけ書いてもらっていいですか」と言われたのが、売買契約書で。
さすがに「ちょっと待ってください」とは言ったんですが、「次のリフォーム会社を紹介する日の朝に来てサインしましょう」という流れになってしまって。
もう、押された感じですね。
ーー 3月16日に媒介契約を結んでしまったと。
そうです。
でも私はまだ売るのは半年先のつもりでいたし、リフォームも見てもらいたいという気持ちだったので、その場でサインしてしまいました。
でも帰ってから気持ち悪さと不信感が出てきて。
「媒介したら7日以内にレインズに出す」って何?みたいになって、1人でパニックになりました。
解約方法を調べるうちに、「売る仲介」と出会う
ーー そこから売る仲介に問い合わせるまでは、どんな流れだったんですか?
まず媒介解除の方法を調べました。
3ヶ月で辞められるとわかったんですが、それまでの間も怖くて。写真を撮りに来るという連絡が来るたびに断って、
でも不信感しかないのに電話は鳴ってくるし、ひたすらYouTubeで調べ続けていました。
そうしたら不動産屋さんの動画がどんどんおすすめに上がってきて、売る仲介さんの動画も出てきたんです。
ーー 他にはどんなチャンネルを見ていましたか?
関西の方がやっているチャンネルとか、ファミリー系のもの、IR社長さんのチャンネルとか、3チャンネルくらい。
でも切羽詰まっていた中で、売る仲介さんの動画は面白くて。2人が笑いながら話しているのが、なんか癒されたんです。
「わかんないなら動画出すな」みたいなコメントに対して、鈴木さんが「ごめん」って返しているのを見て、「あ、こっちの人たちだ」ってなりました(笑)
ーー 他のチャンネルはどちらかというと「教える系」でしたよね。
そうですね。
片手・両手という言葉を聞いて何だろうと調べていくうちに、「この会社は東京でもやってくれるのかな」とホームページを見に行ったんです。
ただ銀座とかの物件ページが出てきて、「3000万〜4000万の自分の物件じゃ無理かな」と思って、友達追加を何日も躊躇していました。
ーー 断られるかもと思って。
何日も、途中まで押すんですけど止めて。
でも誰も頼れないし、旦那も全然聞いてくれないし、3年ぶりに連絡した宅建を持っている友達にも出てもらえなくて。自分に「もう頼るとこないんだよ」って言い聞かせて、目をつぶって押しました(笑)
「助けて」——その一言に込められた気持ち
ーー 5月28日にLINEでご連絡いただきましたね。あのとき、どんな気持ちでしたか?
もう「助けて」の一言でした。
本当にそれしかなかったです。
最初のメッセージも、事情をずらっと書いて送ったと思います。
査定を依頼するとか、価格を知りたいとか、そういう冷静な気持ちではなくて、もうとにかく誰かに助けを求めたかった。しがみついていた感じです。
ーー メッセージを読んで、こちらとしても状況の深刻さが伝わってきた記憶があります。
媒介契約をしてしまったこと、解除したいけどどうすればいいかわからないこと、全部書きました。
3月から5月のあの期間は、精神的にも本当におかしかったと思います。
一番怖かったのは、契約している間ずっと「いつレインズに出されるかわからない」という恐怖があったこと。解除の方法も調べたけど確信が持てなくて、宅建の友達にも繋がれなくて、本当に誰も頼れなかった。
そこにやっと一本の糸を見つけた感じでした。
ーー 返信が来たとき、どう感じましたか?
「大丈夫ですよ」って言ってもらえて、本当にほっとしました。
ちゃんと向き合ってもらえるんだ、という安心感がすごくあって。
あの時期の私には、それだけで十分だったと思います。
査定動画が届いた日——根拠のある数字が、不安を溶かした
ーー 査定の動画が届いたとき、どうでしたか?
携帯の画面をMAXにして、もう食い入るように見ました。
「来たよ!」って家族に叫んで(笑)。
今まで東宝ハウスさんとハウスルールさんにも査定してもらっていたんですが、根拠が全然違ったんです。
ーー どのあたりが違うと感じましたか?
今まで言われていたのは「この棟で売れたから行きますよ」という話だったんですね。
でも売る仲介さんの査定は、データを全部見せてくれて、「最上階だからいくらプラス」「角部屋かどうか」「何年前の取引か」というのを一個一個説明してくれた。
それが全部、腑に落ちていくんです。
「この金額で出していいんだ」という確信が持てました。
ーー 思ったより高い金額でしたよね。
もともと3000万ちょっとで売れればと思っていたので、正直驚きました。
でも根拠があるから、怖くない。
最初に4280万って言われたときは「何の根拠もわからない」と思って怖かったんですが、今回は違いました。
自分でも「なるほど、そうか」と納得しながら見られたのが大きかったです。
室田さんとの対面——信頼が、家族を動かした
ーー 7月30日に室田が訪問しましたが、そのときのことを覚えていますか?
旅行の日だったんですが、早めに帰ってきてもらって(笑)。
室田さんは姿勢がよくて、背が高くて。
YouTubeで見ていた人が目の前にいる不思議な感覚でした。
動画では少しぶっきらぼうな印象があったんですが、実際に会ったら全然そんなことなくて。誠実さというか、丁寧さというか、その場の空気ごと安心できる感じがありました。
ーー ご主人の反応はどうでしたか?
うちの旦那は普段、人のことをまず褒めないんですよ。
でも帰ってきたあとに、「すごい紳士的な人だった」「丁寧な人だった」「頼りがいがある」って言っていて。それがすごく意外で(笑)。
不動産のことに全く関心がなかった人が、初めて会っただけで「あの人に任せよう」ってなったんだから、室田さんの人柄ってすごいなと思いました。
ーー 大阪の会社に頼むことへの抵抗感はありましたか?
旦那からは「なんで大阪なんだ、東京にも不動産屋はいくらでもあるのに」という話はありましたよ(笑)。
でも私としては「ここにしか頼みたくない」という気持ちがあって。その場でどんどんやってくれるとわかったら、旦那も「そうか」でおしまいでした。
価格を決めた瞬間——「この金額でいい」という確信
ーー 最終的に4080万円で売り出すことになりましたが、価格を決めたときの気持ちはどうでしたか?
室田さんの査定どおりに近い形で決めました。
自分の物件に価値があると思う金額で出してほしいと伝えて、少し上乗せして4080万円に。
旦那は「車を買いたいから4180万にしよう」と言っていましたが(笑)。
ーー そこで迷いはなかったですか?
根拠があったので、迷いはなかったです。
でも正直なところ、心のどこかに「本当にこれで売れるのかな」という不安は残っていました。
3000万で売れればと思っていた物件を4000万超えで出すわけですから。
ただ、室田さんが出した数字を信頼しようと決めていたので、それを信じて動くだけでした。
頭で理解しても、やっぱり自分の家を市場に出す瞬間というのは、怖さと期待が入り混じるものですね。
レインズ登録、通知が届く——「自分の家が世に出た」という感覚
ーー いよいよレインズに登録されましたが、そのときはどんな気持ちでしたか?
「これからレインズ登録します」と連絡が来て、始まるんだなというわくわく感がありました。
ただ同時に、少し怖い気持ちもあって。SUUMOで他の物件を調べると、同じマンション内でまだ売れていない部屋が出てきたりするじゃないですか。
「うちも売れ残ったらどうしよう」という考えが頭をよぎることもありました。
ーー 通知が届き始めたときはどうでしたか?
これがもう、感動でした。
YouTubeで「通知が飛んできます」という話を何度も聞いていたけれど、自分の物件で実際に体験するのは初めてなので、届いたときに「これが通知か!」って。頭でわかっていたことと実体験がやっと合致した瞬間でした。
広告承認の通知でも嬉しくて、どんどん来るたびにテンションが上がっていきました。
ーー 専用ページはよく見ていましたか?
何十回も見ました(笑)。
短い動画も繰り返し見て。他の人には見えないというのはわかっていたんですが、最初は「もしかして誰かに見られているんじゃないか」という変な不安があって。
でも自分だけのページだとわかってからは、もう安心して毎日のぞいていました。
内覧会当日——マンションの周りをうろうろしながら待ち続けた時間
ーー 内覧会に7組が申し込んでくれましたが、当日はどんな様子でしたか?
田中さんが立ち合いに来てくれると聞いてから、内覧会の結果よりも田中さんに会いたい気持ちが強くなっていて(笑)。
当日は朝8時半頃からマンションの周りを自転車でうろうろしていました。
落ち着かなくて、じっとしていられなかったんです。
ーー それは何というか、すごい愛着ですね。
母が長年住んでいた家ですし、自分もよく知っている場所だから、誰に見てもらっているんだろう、どんな反応なんだろう、という気持ちがどうしてもありますよね。
立ち会いたいけれど、空き家なのに近所だから複雑で。結局ピンポンもできずにうろうろしていたら、田中さんがわざわざ連絡をくれて。「田中さんだ!」ってなって、それだけで報われた気分でした(笑)
ーー 内覧後に動画とレポートが届きましたが、ご覧になりましたか?
もうすぐに見ました。
家族みんなで集まって4倍速で(笑)。内覧会の様子が動画でわかるなんて思っていなかったので、こんな形で届くのかと驚きましたし、一人一人の様子を見ながら「この人かな」「あの家族連れかな」と予想していました。
近くの公園まで来ていた家族連れがいると書かれていて、「絶対買うと思った」と話していたら、後からその方が実際の買主さんだったとわかって。人を見る目があったな、と(笑)
翌朝、電話が鳴った——「買いに来ていたんだ」という感動
ーー 翌日に申し込みの連絡がありましたね。
夜のレポートが届いた時点では申し込みが来ていなかったので、「今日の中には買う人がいなかったんだな」と思って、もう次の内覧会に向けて切り替えていたんです。
「まだ2週間あるし、また来る人がいるだろう」と。
それが翌朝、家族でお出かけしているところに電話が来て。
ーー そのときの気持ちを覚えていますか?
もう嬉しすぎて、うまく言葉が出なかったです。
満額4080万での申し込みだと聞いて、実感が湧くまでに少し時間がかかりました。
でも何より感動したのは、その方が事前審査を通してきてくれていたことです。
「本当に買いに来ていたんだ」って。
買う気があるかどうかわからない人が気軽に来る内覧会ではなく、ちゃんと審査を通した人だけが来るという仕組みの意味が、その瞬間にやっと体感としてわかった気がしました。
ーー 室田が提案した価格どおりで売れましたね。
はい。旦那は「4180万にすればよかった」と言っていましたが(笑)、私は全然後悔していなくて。
むしろ、あの価格だったから7組来てくれたんだと思うし、あの価格だったからこそ「この人だ」という買主さんが来てくれたんだと思っています。
「自分の判断は間違っていなかった」という静かな満足感がありました。
振り返って——「何を迷っているの」と伝えたい
ーー 今回の売却全体を振り返って、どう感じていますか?
最初があんな出会い方だったにもかかわらず、最後はこういう形で終われたということが、本当によかったです。
納得して、信頼できる人に繋いでもらって、後悔なく手放せた。
それが一番です。「あのとき高く出せばよかった」でも「あの会社にすればよかった」でもなく、「これでよかった」と思える終わり方ができました。
ーー 売る仲介の仕組みについて、実際に体験してみてどう感じましたか?
透明性がすごいなと思いました。
隠されていることが本当に何もない、というのは使ってみてはじめてわかることで。
LINEのやり取りも専用ページも、自分が知りたいことをいつでも確認できる安心感がずっとありました。
不動産屋さんというのは何かを隠しているものだという感覚が最初はあったんですが、それが全部覆されていく感じが、売却期間中ずっと続いていました。
ーー 今まさに売却を迷っている人に何か伝えるとしたら?
「売る仲介さんで売ろうと思っているなら、何を迷っているの」って言いたいですね(笑)。
迷っている理由は人それぞれだと思いますが、「売りたい」という気持ちがあるなら絶対にまず問い合わせてほしいです。
みんな面倒くさいし、任せたいし、騙されたとも思いたくない。
でも信頼できるかどうかわからないから動けない、というのが一番のハードルだと思うんです。
私も目をつぶって押すまでに何日もかかった(笑)。
でも押したら、全部が動き始めた。だからまず、押してほしいです。

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