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ラ・ヴァンス静岡馬渕 4階(静岡県静岡市駿河区馬渕1)

2026 4/21
売却体験談
2026年4月21日

「こっちの味方になってくれるっていうのが一番大きかった」

ここがよかった、売る仲介。
① 売主専門だから感じられた安心感
  • 売主側だけに立つ「片手仲介」の仕組みを理解した上で依頼でき、最後まで味方として信頼できた
  • 契約不適合責任免責での売却により、引渡し後の思わぬトラブルリスクに備えられた
  • 「情報を隠された」「都合のいいことだけ言われた」という不安がなく、正直な説明を受けられた
② 情報公開と透明な進捗共有
  • 問い合わせから3日以内に動画査定が届き、事例を交えた丁寧な説明が初めてでも理解しやすかった
  • 内覧のようすを動画で記録・報告してもらい、「どんな人が来たか」を居住中でも確認できた
  • 専用ページとグループLINEで夫婦2人が同じ情報をリアルタイムで確認でき、すれ違いがなかった
  • 週次YouTube報告により、売却活動の状況を継続的に把握できた
③居住中売却への細やかな配慮
  • 内覧日を事前に決める方式で、住みながらの売却でも過度なバタバタ感なく進められた
  • 連絡がLINEメインで、仕事中でも自分のペースで確認・返答できた
  • 申し込みが入った後の価格交渉のすすめ方も丁寧に説明・サポートしてもらえた
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売却を考え始めたきっかけ——娘の結婚と、相続の重荷

-ー 今回、最初にお家を売ろうと思われたのはいつ頃でしたか?

奥さま: 8年くらい前からぼんやりとは意識していたんですけど、具体的に動こうと思い始めたのは2年くらい前からですね。

「売ったほうがいいかな」という感じで。

-ー 売却を考えた理由は何だったんですか?

奥さま: 娘が1人いるんですけど、結婚が決まって。

今は私たちが引っ越したところから10分くらいのところに住んでいます。

それもあって動こうかなと。

あと、富山に古い家を相続していて——500年以上の家とか、どこが自分の山かよくわからないような土地も含めて——ずっと税金を払い続けなきゃいけない状況で。多分売れないと思うんですよ。

娘が持ったらまたその税金を払い続けることになるから、何とかしなきゃという気持ちもありました。

ご主人さま:娘の結婚相手の方が千葉に持っていたマンションを、静岡に越してきたから売ったんですけど、早く売りたかったので不動産屋の買取みたいな形になって、だいぶ安くなってしまったと聞いていて。

それを見て、やっぱり買取じゃなくて一般の買主さんに来てもらったほうが高く売れるんだろうなと思いました。

期間がかかっても、ちゃんと売り出したほうがいいかなって。


「1500万円から3200万円」——最初の情報収集で感じた限界

-ー 2年前に、売却に向けて何か動かれたんでしょうか

奥さま: ネットで見たり、静岡だと静鉄グループの不動産会社が強くてよくCMしてるので、ネットで一括の見積もりサービスを試してみたんです。

細かい情報は出さずに大まかなところだけ聞いたら、返ってきた金額の幅がすごくて。

1500万円から3200万円って言われて。

-ー 1500万円から3200万円!

奥さま: 「大体このくらいです」って言われても、これじゃ全然わからないよって(笑)。

何とでも言えるよねみたいな感じで、参考にならなかったですね。

あと、くわしい物件情報を見ようとすると「会員になったら何千件見られます」みたいなところが多くて。

買うわけじゃないけど参考にしたかっただけなのに、逆にわからなくなってしまうというか。


YouTubeで見つけた「聞きやすい」不動産チャンネル

-ー そこから売る仲介を知っていただくまでの経緯を教えてもらえますか?

奥さま: 私、仕事で別の分野のYouTubeをよく見ていたんですね。

そこからいろんなジャンルに派生していくうちに、不動産屋さんもYouTubeを出してるんだって気づいて。

それで、売却に向けて調べ始めた流れでいろいろ見ていくようになりました。

ただ、見ていくといくつかひっかかるものがあって。

若い人が1人でやってるチャンネルもあったんですけど、やっぱり1人だとちょっと不安で。

テンションが高くてYouTuberっぽいチャンネルは、全部見ようと思うと一苦労で。

気合い入れて「聞くぞ」ってならないと見られないんですよ。

その点、売る仲介さんのチャンネルは2人が静かなトーンで話してるから、流しながら自然と耳に入ってきて。

「聞きやすいな」ってすごく思いました。

内容もホームページの段取りと合わせて見ていると、大雑把な流れがわかってきて、「こんなふうにやってるんだな」って安心感がありました。

ご主人さま:YouTubeやホームページで顔を出してるじゃないですか。

それで信用したくなっちゃうんですよね。

どこかの誰かじゃなくて、ちゃんと人が見えるっていう。

奥さま: あと、複数社に同時に頼んだ方が体験談——住みながら売ろうと思ってたので、内覧のたびにバタバタ片付けてってなると大変だという話を売る仲介さんの動画の中で他の方が話されていて。

それを見て、「それはちょっと無理だな」ってなりましたね。

1社に頼むのは心細いかなとも思ったんですけど、まあ大丈夫でしょうって。


「売主の味方になってくれる」——問い合わせを決めた理由

-ー 去年の7月16日に初めてお問い合わせいただいていますが、その直前はどんな状況だったのでしょうか。

奥さま: 夫に「ここどうかな」って話をして、ホームページや動画を一緒に確認してもらって。

「いいんじゃない」ってなったので、じゃあ夫から連絡した方がいいかなと。

ご主人さま:所有者じゃない方から問い合わせが来るとうまくいかない、というような話をどこかの動画で見ていたので(笑)。

-ー そういう動画、出してたかもしれません(笑)。

奥さま: 売る仲介さんが「売主側だけの味方になる」という仕組みだっていうのを、動画やホームページで理解していたんです。

両方やってる不動産屋さんだと、売主に不利な話が出ることもあるとか、情報を隠されたりするかもしれないとか。そういう話も動画の中で触れられていて。

「こっちの味方になってくれるらしいよ」って2人で話していました。

不動産屋さんにお願いしたとき、本当に自分たちの味方になってくれるかどうかって、最初の段階ではわからないじゃないですか。

でも「味方になります」って仕組みで証明してくれているところがあるなら、そっちの方がいいよねって。

ご主人さま:大阪の会社だから静岡は大丈夫なのかなとも思ったんですけど、東京にも行ってるみたいだし、その間にある静岡なら大丈夫かもって(笑)。

あと、静岡は保守的だからレインズに情報を出さない業者もいるかもしれないという話も調べていて。

とりあえず問い合わせてみて、もしこのエリアは難しいと言われたらまた考えようくらいの気持ちでいました。

-ー でも実際には、問い合わせた段階でほぼ「お願いしよう」という気持ちだったんですよね。

ご主人さま:ほぼほぼそういうつもりでしたね。

YouTubeってすごいなって、改めて思います。


「こんな査定、聞いたことない」——動画査定が届いた日

-ー お問い合わせいただいてから3日ほどで査定動画をお返ししたと思うんですが、届いたときのことは覚えていらっしゃいますか

奥さま: まず、アクションが早いなって思いました。

入力したら割とすぐ反応があって、「こういうものなんだ」って。

ご主人さま:入力する項目もかなり細かくて、修繕積立金がいくらかとか、管理費がいくらかとか。

「これ全部入れるのか」と思いながら(笑)。

でも、ちゃんと向き合ってくれてる感じはありましたね。

奥さま: 査定動画は、過去のこういう事例があるけどこのマンションは近い事例が少ないとか、プラスマイナスいくらという根拠をきちんと説明してくれていて。

「こういう形で返してくれるんだ」ってびっくりしました。

それまで一括査定で「1500万円〜3200万円です」みたいな幅だけ返ってきていたのに比べたら、全然違う。

-ー ああいう形の査定は初めてだったのですね

奥さま: 初めてですよ、聞いたことないもん。

それ自体が初めてだから、「こういうやり方があるんだ」って感じでした。


「本物だ!」——初めての対面と、売り出し価格の決定

-ー その後、お盆明けに実際に伺ってお会いしたと思うんですが、そのときの印象はいかがでしたか?

ご主人さま:YouTubeでずっと見ていたので、会ったときに「本物だ!」ってなりましたね(笑)。

ライブに行ったら歌手が本当に人間だったっていう感覚に近いというか。

有名人が来たような感覚で。

奥さま: ずっと画面越しに声や顔を見ていたから、実際に部屋に来てくれたときにちょっと不思議な感じがしました。

-ー 売出価格は、そのときの打ち合わせで決めましたね。3000万円あれば嬉しい、というのが最初のご要望でしたが。

ご主人さま:室田さんから、「3000万円ちょうどよりちょっと下げた方が、SUUMOとかの検索条件に引っかかりやすい」という説明があって。2980万円にしました。

奥さま: 他のYouTubeでも「端数より切れた数字の方がいい」って言ってるところがあって、それは聞いていたんですよね。

だから「そうなんだ」って納得して、じゃあそれでいいんじゃないってなりました。

2人の間で意見が割れることもなかったですね。


通知が届くたびに確認した——売却活動中の日々

-ー 9月から売り出しが始まって、グループLINEで状況を共有していきましたが、実際の売却期間はどんな日々でしたか?

ご主人さま:通知が来たら確認していましたよ。

どこの会社が広告を見ているかとか、内覧の申し込みが入ったとかが通知で届くので、タップするとそのまま専用ページに飛んで状況がわかる。これは便利でしたね。

奥さま: 今どういう状況なのかが2人ともリアルタイムで見えているから、「あの話どうなった?」みたいなすれ違いがないんです。

普通、不動産屋さんって担当者と連絡を取っている人だけが状況を把握していて、もう1人は後から聞くみたいになりがちじゃないですか。

それがないのはよかったなと思います。

ご主人さま:連絡もほぼLINEだったので、仕事中に電話がかかってきて対応できないということもなく。自分のタイミングで確認できるのが、結果的にすごく助かりました。

-ー 内覧の日を事前に決めてやる方式はいかがでしたか

奥さま: それは本当によかったです。

住みながら売ってるから、都度「今から行っていいですか」とか「明日の3時どうですか」が来てたら、毎回バタバタ片付けなきゃいけなくて。

そういう苦労の話を事前に動画で見ていたので、日が決まっている方式だとどれだけ楽かというのは想像できていました。

実際にそうやってもらえて、「ああ、本当にそうだ」って感じましたね。

ご主人さま:おかげで、片付けも計画的に進められましたよね。


内覧の映像が届くたびに——「どんな人が来たか、気になる」

-ー 内覧の様子を動画で撮って報告するやり方について、届いたときはどう感じましたか

奥さま: どんな人が来たか気になりますよね、やっぱり。

自分の家だから。でも居住中だと席を外してもらうじゃないですか。

だから「見たい」という気持ちはずっとあって、動画が届くのは嬉しかったです。

ただ、めっちゃ短いよって(笑)。

15秒くらいかなって最初思って。

ご主人さま:どんな人かはなんとなくわかるし、じっくり見ていいものなのか……という気もするんですけど(笑)。

下のメモに「どんな様子だったか」「どんな反応をされていたか」が書いてあるから、それと合わせると雰囲気はつかめました。

奥さま: 内覧が終わるたびに報告が来るのが、売却活動を「ちゃんと動いている」と感じられる安心感につながっていたと思います。

何も言ってこない、状況がわからないよりずっといい。


7ヶ月目の決断——価格を下げる、その重さ

-ー 9月から売り出して、翌年4月に100万円の値下げをご提案しました。そこまでの間、どんな気持ちで過ごされていましたか

奥さま: 半年くらいで売れるかなとは思っていたんです。

でも半年過ぎても売れなくて。「こんなもんなのかな」という気持ちと、「もうちょっとやるしかないね」という気持ちが半々でした。

ご主人さま:週次報告のYouTubeで、室田さんが「いい人が来ればすぐ売れる。でもそういう人に出会えなければ我慢するしかない」という話をずっとしていたので、それが頭にあって。「今はそういう時期なんだ」と自分に言い聞かせるというか。

-ー 値下げの提案が来たときはどう感じましたか

ご主人さま:膠着してるのは嫌だなと思っていて。何か変化を起こさないと駄目かなという気持ちがもう自分の中にもあったから、「そうだな」ってなりました。

金額は提案してもらった通り100万円。それくらいならいいかなという感じで。

奥さま: 下げすぎても何なのって気持ちはありましたよ。

それでも、「もう下げてもいいんじゃない」って2人で話して。

決めたら少し気持ちが楽になった気がします。

ずっと同じ状況でいるより、何か動かしたほうがすっきりするというか。


「下げて申込む手があるんだ」——申込みが届いた朝

-ー 値下げ後に購入申込みが入ったときの第一印象はどうでしたか?

奥さま: びっくりしました。

「下げたらすぐ申込んでくるんだ!」って。

しかも、値下げ前には来ていなかった方が初めて来て申し込んでくれたということで。値下げした価格で見に来て、そのまま申込んでくれたっていう流れが、なんか不思議で。

「下げて申込む手があるんだ」ってその瞬間初めて実感しました(笑)。

-ー しかもそこから価格交渉も入りました

奥さま: YouTubeで「いくらに対していくらで申し込みが来ました」という交渉の話はよく見ていたので、そういうことがあるってことはわかっていたんです。

でも自分のうちでそれが起きるとは思っていなかった(笑)。

ご主人さま:申込みが届いたときに、「こういう場合は普通どうするんですか」って聞いたら、室田さんが「間を取るのが結構あります」と教えてくれて。

相手の希望額とこちらの希望額のちょうど真ん中の価格で返してみてくださいって。

奥さま: 「そんなやり方があるんだ」と思いながら、言われた通りに返事したら相手もOKで。

するすると決まってしまった感じで、あっけないくらいでしたね。

ご主人さま:なんか急に現実になった、という感じでした。


書類が揃うたびに前に進んでいく——引渡しまでの日々

-ー 申込みが入ってから引渡しまでの流れはいかがでしたか

ご主人さま:田中さんに変わってからも、LINEで「次にこれが必要です」「この日程でこういう書類が来ます」と順番に案内してもらえたので、何をすればいいかが常にわかっていました。

「言われる通りやりました」という感じ(笑)。

奥さま: 不動産の手続きって初めてだから、何が必要で何をすればいいか全然わからないじゃないですか。

でも丁寧に説明してもらえるから、あまり悩まなかった気がします。

「次はこれ」「次はこれ」って、一個一個こなしていったら引渡しまで来ていた、みたいな感覚で。

-ー 引渡し直前に、エアコンが壊れているかもしれないという話がありました

奥さま: そうなんです、明け渡しの3日前に気づいて。

「え、どうしよう」ってなったんですけど、今回は契約不適合責任免責で売っていたので、そのまま渡していいと言ってもらえて、ほっとしました。

もし責任を負う形だったら、あそこで慌てて修理手配してってなっていたと思うので。

そういうリスクをあらかじめ外しておいてもらえていたのはよかったなと、あのとき改めて感じましたね。


「思ったよりは下がらなかったよ」——引渡しを終えて

-ー 売り出しから成約まで280日ほどかかりましたが、今振り返っていかがですか

奥さま: 半年くらいで売れるかなと思っていたのが9ヶ月近くかかったので、まあ長かったといえば長かったんですけど、それでも途中で「他に変えよう」とはならなかったんですよね。

週次報告を見ながら「今週はこういう動きがあった」「今週は動きがなかった」というのを追っていると、状況が見えているから、焦りよりも「まだ動いているんだな」という感覚の方が強くて。

ご主人さま:室田さんに「いい人に出会えるまで我慢」って洗脳されてましたからね(笑)。

でも実際そうなんですよね。

結果として、待っていたから高く売れたということだと思うし。

奥さま: 引渡し後に下の階の方に「どれくらい下がったんですか?」って聞かれたので、「思ったよりは下がらなかったよ」って答えたんです。

買ったときから比べてそんなに大きく変わらない金額で売れたので、それはよかったなと思っています。


仕組みを知ってから選んだ——これから売却を考える方へ

-ー 今回を振り返って、よかった点を教えていただけますか?

ご主人さま:一番はやっぱり、情報がずっとオープンだったことですかね。

LINEで共有されて、専用ページで状況が追えて、動画で報告してもらえて。

「今どうなってるか」が常にわかる状態で進められたのは、精神的にすごく楽でした。

奥さま: 内覧の状況も週次報告のYouTubeも、「こんなことまで出してくれるんだ」ってずっと思っていました。

普通の不動産屋さんはやらないですよねとお聞きしたら、やらないって言ってたので。

そういう情報の見せ方が、依頼してからも「ここに任せていてよかった」という安心感につながっていたと思います。

ご主人さま:あと、仕組みを理解してから依頼したことで、疑問や不安がほとんどなかったというのもあります。

「なんでこうなの?」という場面がなかった。

それはYouTubeやホームページでちゃんと勉強してから問い合わせたおかげだと思っています。

-ー これから売却を検討している方に、ひとことお願いします

奥さま: やっぱり、売主側の味方になってくれるっていうのが一番大きかったですね。

不動産の仕組みって知らないことが多くて、知らないまま任せると「いいようにされてしまうかも」という不安がどこかにあるじゃないですか。

でも「こちらの味方ですよ」という立場をちゃんと説明してくれていて、実際にそうやって動いてくれると、そういう不安がなくなる。

それだけで、売却期間中の気持ちが全然違うんじゃないかなと思います。

ご主人さま:いきなり問い合わせるんじゃなくて、まずYouTubeやホームページでじっくり勉強してから、「ここなら信頼できる」と思ってから問い合わせると、依頼してからもスムーズに進むと思います。

私たちはそれができてよかったなと、今更ながら思っています。

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