インタビュー日:2026年3月16日
「この方たちにしかお金払いたくないくらいになっていました」
ここがよかった、売る仲介。
- ① YouTubeで育った「人への信頼」が、本物だった
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- 5年前から動画を見続けた上での依頼で、担当者への信頼感が売却活動中もブレなかった
- 室田さんがYouTubeのイメージよりもずっと親しみやすく、期待以上だった
- 媒介契約の更新を3回更新しても「ほかの不動産会社を検討」という気持ちが一切起きなかった
- ② 電話なし・不透明なし。LINEだけで完結する安心感
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- 問い合わせから引渡しまで全てLINEで対応でき、電話攻撃・メール攻撃がなかった
- 売主が沖縄・妻が東京・会社が大阪という三拠点でも、グループLINEで全員が同じ情報を共有できた
- 他社にありがちな「問い合わせが来ています」「更新すれば案内できます」といった不透明な情報が一切なかった
- 毎週欠かさず届く正直な報告で、活動状況を常に把握できた
- ③ データと透明性で「納得して売れる」仕組み
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- 動画査定がくわしく信憑性があり、他社のネット査定とは別次元だった
- 内覧後に動画とメモで買主の反応を共有してくれる仕組みが他社にはないものだった
- 自分の物件以外の売却状況も可視化されており、売却活動全体をドラマのように追体験できた
- 契約不適合責任の免責など、売主側に寄り添った仕組みが整っていた
沖縄の海に魅せられて──築4年の戸建てを売る決断
ーー 今回、売る仲介でご売却いただきましたが、まずそもそもの話から聞かせてください。売ろうと思ったきっかけを教えていただけますか。
売ろうと思ったのが2024年の3月で、夫婦で初めて沖縄を訪れたのがきっかけです。
「残りの人生を沖縄で過ごしたいよね」ってなって。
ーー 当時、お家は建てて何年ぐらいだったんでしょうか。
築4年ぐらいですね。
ーー せっかく建てたのに、という思いはありませんでしたか。
もちろんありました。
せっかく家を建てたのにそれを売ってまで沖縄に住むのか、今の仕事を捨ててまで行くのか、って。
夫婦ともに、人生を間違えてないのかって何度も自問しました。
2人で世帯年収1200万円円超を捨ててまで行くのかという話でもありましたし。
ーー その葛藤、どうやって乗り越えたんですか。
3月に初めて行ってから、月1〜2回ペースで沖縄を訪れ続けたんですよ。
5月・6月・7月と、1年間で二、三十回ぐらい旅行に行って。
結果的に旅行貧乏になってしまったんですが(笑)、9月の旅行のときに「やっぱり移住しよう」と決断しました。
ーー 奥様のお仕事はどうされたんですか。
妻は保育士で、卒業してからずっと同じ職場に勤めていて、ポジションも上で、保育士としては破格の給料をいただいていましたね。
それを辞めてまでという話でもありました。
5年越しの信頼──売る仲介を知るまで
ーー 移住を決める前の半年間、家を売るための動きはされていましたか。
沖縄に何度も行きながら、ネットではちょっと調べていました。
T急リバブルとか、一括査定にも仕事用の捨て携帯で登録してみたりして、価格感を掴もうとしていましたね。
一番下で2,700万円、上だと3,100万円くらいという感じでした。
ただ残債や仲介手数料を考えると、夫婦で「結構かかるね」って話してました。
ーー その段階では、売る仲介はまだ登場していなかった?
そうですね。
9月に移住を決意したときに、いろいろ調べていたらYouTubeで売る仲介さんの動画が急に出てきて。
「あれ、このお2人見たことあるな」と思って。チャンネル名が違うじゃないですか。
開いてみたら、売却もされていることに気づいたんです。
ーー 実は売る仲介を始める前の、別のチャンネルを以前からご覧になっていたそうですね。
そうなんです。
5年前からゼロ仲介チャンネルを見ていました。家を建てようとしたときに見始めて。
もう不動産の先生だと思っていましたね。
だから「あれ、あのお2人だ」ってなって、自然と見るようになって、ライブ配信も見るようになって。
ーー 他の不動産会社とも比較されていたんですよね。
ほかの不動産YouTubeチャンネルも見ていて、そことの2択で悩みました。
ただ、、、僕たち夫婦が一番大事にしているのが「人」なんです。
例えば、セブンイレブンが近くにABCとあったとして、Bがいちばん近くても店員の接客が気に入らなかったら、わざわざCに行っちゃう。
気持ちよくお金を払いたいんですよ。
だから誰に仲介手数料を払うかという話で。
ーー もうひとつのYouTubeチャンネルへは結局、相談しなかったんですか。
出演されているご本人が1から10まで担当してくれるなら迷っていたかもしれないですが、それは難しいじゃないですか。
でも売る仲介さんなら、担当していただける可能性が高い。
5年前から勝手にファンで、先生だと思っていた方たちにだったら、お金を気持ちよく払えると思ったのがきっかけですね。
「LINEでいいんだ、やった」──問い合わせから動画査定まで
ーー 問い合わせはLINEからでしたよね。はじめてホームページを見たときはどうでしたか。
「売る仲介さんにしよう」と決めた時点で、初めてホームページをちゃんと開いたんですよ。
いろんなことがいっぱい書いてあって、いいのか悪いのかというより、「この会社は真剣に向き合ってる」という印象を受けましたね。
ーー 問い合わせ方法がLINEのみだったことについては、何か感じましたか。
そもそも電話が嫌いで、時間を奪われるのも、フェイス・トゥ・フェイスじゃない感じも苦手で。
だからLINEは大歓迎でした。「やった!」ぐらいな感じですね。
他の一括査定に登録したときは電話もメールもどちらも来て、だから最初から捨て携帯を使っていたくらいなので、LINEだけというのは正直すごくありがたかったです。
ーー 査定の依頼をいただいたあと、動画で結果をお送りしたと思うんですが、そのときの印象は。
動画で査定が来ることは事前に見ていたので知っていたんですが、実際に届いたときに「すごくくわしいな、信憑性があるな」と思いました。
他のネット査定って何か薄っぺらくて、「いくらからいくらで売れます」みたいな感じじゃないですか。
売る仲介さんのはそうじゃなかったので、第一印象から別格でしたね。
ーー LINE登録した時点で、もう依頼は決めていたんですか。
はい、もうその時点でほぼ決めていました。この方たちにしかお金払いたくないぐらいになっていましたね。査定の数字よりも先に、「ここにお願いする」という気持ちが固まっていたというか。価格の話はその後でいいや、ぐらいの気持ちでした。
モニターの中の先生が、目の前に現れた
ーー 室田が実際にお宅へ伺ったときのことを覚えていますか。
もう、めちゃめちゃ興奮してましたね。
妻いわく、私がすごく浮き足立っていたみたいで(笑)。
YouTubeだとちょっとクールで物静かなイメージがあったんですが、来てみたら全然そんなことなくて、そこもびっくりしました。
5年前から勝手に知っている、先生に会うみたいな感覚なんですよ。
モニターの中から出てきた方、みたいな。
ーー そんなに思っていただいていたとは(笑)。売出価格はその場で決めたんですよね。
はい、室田さんと3人で話しながらその場で決めました。チャレンジ価格でちょっと高めにいくか、確実に売れる値段にするかをすごく悩みましたね。
ただ妻が次の3月いっぱいで仕事を辞めることが決まっていたので、期限はそこまで。あまり長くなると鮮度も落ちるというのも頭にあったので、半年から10ヶ月ぐらいで売れればいいなとは思っていました。
迷いながらも、「まずは少し攻めた価格で出してみよう」という気持ちで決めましたね。
反応のない日々と、それでも揺るがなかった気持ち
ーー 売り出しが始まってしばらくは、反応がなかった時期がありましたよね。
当初の値段は自分でもチャレンジ価格だという自覚はあったので、素直に下げましたね。
やっぱり最初の金額は高かったんだなと、改めて思いました。
ーー 内覧後に動画とメモを共有する仕組みについてはどう感じましたか。
他社にはない、すごくおもしろいシステムだと思います。
正直に言うと、どんなふうに家を見られているのかは見てみたい気持ちも自分の中にはあって。
「汚いね」「ここが駄目だね」みたいなリアルな声も、ちょっと聞いてみたいなって(笑)。
でも買主様目線で考えたら、売主が立っていたら絶対嫌じゃないですか。
だから立たない方がいいのはわかっている。頭ではわかっていながら、でも気になるというのが本音でしたね。
ーー 売却活動が半年、1年と続く中で、他の会社に切り替えようとは思いませんでしたか。
そういう思いは全くなかったですね。
売る仲介さんのシステムって透明じゃないですか。
他のところにお願いしたら必ず不透明になる。「問い合わせが来ています」「契約を更新してもらえれば案内できます」みたいな、嘘か本当かわからない情報がよく出てくるらしいじゃないですか。
そういう不透明さがなく、毎週正直に報告してくださるのが、信頼の根拠になっていましたね。
だから最初から言っているとおり、「誰にお金を払うか」が一番大事で、やっぱり売る仲介さんにお支払いしたいという思いが強かったので、切るとかどこかに頼むという考えは一切なかったです。
ーー 毎週報告させていただいていましたが、動きのない週が続くときもありましたよね。
それがすごくよかったんです。
動きがないならないで、ちゃんと「今週も動きはありませんでした」と報告してくれる。
何かあったふりをするわけでも、連絡が途絶えるわけでもなく、忘れられていないということが毎週伝わってきた。
しかも他の物件の状況も一緒に共有されるので、「あ、あのマンション売れたんだ」「戸建て増えてきたな」みたいなことも全部把握できて、毎週ドラマのように見ていましたね(笑)。
「俺たち広告塔になってるかな」──揺れながら、売り切る覚悟へ
ーー 売却活動が1年近くになってきて、夫婦間でどんな話をされていましたか。
そろそろ焦りも出てきて、「このまま売れなかったらどうする」という話に切り替わってきたんです。
お金をとるのか、せっかくだからこの家を残すか、という話にもなってきて。
沖縄に移住して2拠点生活にすれば、住宅ローンも払えるんじゃないかという頭にもなってくるんですよ。
「もうちょっと高くに売れるならともかく、あまり下げるなら持っておいた方がいいんじゃないか」ってなってくるんです。
ーー それでも価格を下げる判断をされたのはなぜですか。
妻から「私が移住したときに、この家が残っての移住は考えられない」と言われたんです。
その一言でゴールが決まりました。売り切るしかないよねって。
何回も少しずつ下げるのもしんどくなっていましたし、鈴木代表が「一気にガツンと下げて注目を集めたほうがいい」とずっとおっしゃっていたのも背中を押してくれた。
近くに新築が建つ情報もあったので、それより前に動かないとと思って、3299万円に変更しました。
妻は3,380万円と言ったんですが、僕の中で3,300万円台を切りたくて、3,299万円に。
ーー その段階では、いくらになっても売り切るという覚悟でしたか。
そうですね。
妻が「この家を残しての移住は考えられない」と言った時点で、もう何がなんでも売り切ってやろうと思っていました。
お金よりも、2人の新しいスタートを優先する、という気持ちに完全に切り替わっていましたね。
ーー その間、当社がお預かりしている他の物件が先に売れていくのを見ていたのはどんな気持ちでしたか。
ちょっと寂しかったですね。
後から出てきた物件が先に成約しているのを見ると、やっぱり「なんで俺らだけ…」という気持ちにはなります。
妻とも「俺たち広告塔になってるかな」なんて話したりして(笑)。
でも逆に、毎週の状況が全部見えているから、「次は俺たちだ」という感覚も持てていたんです。
順番を追いかけているような、そういう感覚でしたね。
「売れるときはあっさり売れる」──満額成約の瞬間
ーー 3,299万円に変更してから内覧が入り、申込みが入ったときのことを覚えていますか。
内覧が終わった後、退席しているのにいつまで経っても終了の連絡が来なくて。
「これ終わってるよね、忘れてるんじゃないかな」「もう家戻っていいんじゃない」なんて話していたんですよ(笑)。
でもよく考えたら1時間近く見られていて、「あれ、もしかして…」ってなって。
そしたら申込みが入って。
ーー そのときの気持ちはどうでしたか。
「こんなあっさり、、、」って、ポカンとしていましたね。
しかも値引き交渉もなく。
中古物件って値引きのやり取りがあるイメージがあったので、「あれ、交渉なかったね、よかったね」って夫婦でしばらく呆然としていました(笑)。
動画でよく「売れるときはすぐ売れる」っておっしゃっていましたけど、本当にそのとおりだと、身をもって感じました。
ーー 売却完了まで、売主が沖縄・奥様が東京・当社が大阪という状況でのやり取りはいかがでしたか。
全くないですね、不便は。
LINEって便利で、同じグループに入っていただいているので夫婦それぞれに別々の連絡をする必要もないし、全員が同じ情報をリアルタイムで見られる。
物理的に離れていても、何も不安を感じなかったですね。
ーー 売却が完了して、奥様はいかがでしたか。
もうほっとしていますね。
3月末で退職して、4月からは家族と旅行して、5月から沖縄に行きます。
やっとスタートしますって感じです。
「誰にお金を払うか」──これから売却を検討する方へ
ーー 売る仲介の仕組みは、どんな人に向いていると思いますか。
真っ先に来るのが、契約不適合責任の免責、電話が嫌い、不透明が嫌い、あとデータや数字が好きな人ですね。
自分の家が売れていく過程をちゃんと見たいという人には、すごく向いていると思います。
何もわからないまま「売れました」で終わるより、11ヶ月間ずっと状況を把握しながら一緒に進んでいく体験ができる。
それがすごく良かったなと、振り返ると思いますね。
ーー 最後に、全体を振り返っていかがでしたか。
早くもなく長くもなく、という感じです。
でも何より、最初から「この人たちにしかお金払いたくない」という気持ちが軸にあったので、11ヶ月間ブレることがなかった。
不透明なことが一切なくて、動きがないときも含めて全部伝えてくれて、売主に完全に寄り添ってくれる仕組みだと思います。
実は、このインタビューも楽しみにして依頼していたんですよ(笑)。
本当にお願いして良かったと思っています。
