インタビュー日時:2024年2月11日
「本音で話してる感じがすごくあって、嘘がなさそうというか、それが一番よかったです」
- ① 売った後の安心感
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- 契約不適合責任の免責で売れるため、引き渡し後に買主からクレームが来る心配がない
- 築年数・居住期間にかかわらず全物件で免責対応
- 自分でも気づいていない不具合への不安を抱えず、気持ちよく引き渡せた
- ② 透明性の高い報告・コミュニケーション
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- 広告承諾の申請通知がLINEにリアルタイムで届き、活動の様子が手に取るようにわかる
- 内覧会後は来場者の本音・印象・懸念点まで詳細な報告メモで共有
- 週1回の動画報告で進捗を把握でき、「どうなってるの?」と不安になることがなかった
- 売主専用の進捗ページで、自分の物件の状況をいつでも確認できる
- ③ 人柄・姿勢への信頼
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- YouTubeで半年見続けて「本音で話している」と感じ、他社に問い合わせずここ一択で決断
- 一括査定なし・他社比較なしで即依頼するほど、動画を通じた信頼感が高かった
- 「作り込まれた感じがない、思ったままを話している」という自然体のコミュニケーションが決め手
「ここに長く住む気はなかった」──売却への出発点
ーー 売却を考え始めたきっかけを教えてください。
去年の3月に今住んでいる戸建てを購入したので、そのタイミングです。
マンションはもともとずっと住み続けるつもりがなくて、3年ぐらい前から次の家を探し始めていたんです。
建売とか土地とか、ネットで調べたり不動産屋に行ったりしていたんですけど、なかなかいいのが見つからなくて。
条件は駅徒歩10分以内で、広さが30坪以上というのが絶対で。
大体の物件が30坪前後だったので全然なかったんですよ。
今の家が40坪ちょっとあって、見に行ったその日にもうここだと決めました。
「一括査定はしたくない」──自分なりに徹底調査した5ヶ月間
ーー 売却の情報収集はどのようにしていたんですか?
ネットで調べると、一般媒介と専任媒介があるとか、複数社に頼む場合は会社名より営業担当者の人柄で選んだ方がいいとか、そういう情報がたくさん出てくるじゃないですか。
でも正直、複数の会社を比べて選ぶのが面倒で。
時間はあるのでYouTubeでいろいろ喋っている人を見るようにしていました。iPadで毎日のように。
一括査定もしなかったんです。
自分の中でだいたいこれぐらいで売れるだろうなという感覚がすでにあったので。
それに、売りたいという意思を見せた瞬間にあちこちから「すぐ売りましょう」と言われるのがすごく嫌で。
だから引っ越しの1ヶ月ぐらい前になったら動こうと決めていて、それまでは静かに調べていようと思っていたんです。
結局問い合わせたのが7月30日で、引っ越しの約1ヶ月前のタイミングです。
大阪の不動産会社に、不安もなく問い合わせた理由
ーー 地元ではなく「売る仲介」に問い合わせた理由は何ですか?
YouTubeの関連動画で出てきたのがきっかけで、結構見るようになっていたんです。
他にも不動産売却について喋っているチャンネルはいくつか見ていたんですけど、勉強にはなっても頼もうという気持ちにはならなかったんですよね。
他のチャンネルはどこか綺麗事に聞こえるところがあって、本音じゃないところもありそうな感じで。
でも「売る仲介」は、思ったままを話している感がいちばんあった。
嘘がないというか、そういう感じが一番あったんです。
地元の不動産屋に頼むんだろうなとは思いながらも、営業マンの人柄がわからないのがずっと不安で。
YouTubeで見ている鈴木さんと室田さんは人となりがわかる分、任せやすいと感じました。
ホームページで片手取引しかしないとか、そういう仕組みも読んで、片手・両手については他のサイトで知識としてすでにあったので理解できていました。
大阪の会社に頼むことへの不安は、別になかったです。
四つ木の物件の報告動画で都内もやっているんだとわかって、じゃあ埼玉もやってくれるかもしれないと思って問い合わせてみた感じです。
「査定が動画で届いた」──その意外性と、迷いのない決断
ーー 査定動画が届いた時、どう思いましたか?
動画で来るとは思っていなかったので、最初は驚きました。
でも「査定動画を作ります」とあらかじめ言ってもらっていたので、動画なんだと思って。面白かったです。
査定額は自分の想定とほぼ同じぐらいで、気持ち私の方が安く見積もっていたぐらいでした。
マンションは3500万円で購入していたので、最初は高くて3980万円かなと思っていたんですけど、査定動画を見てダメ元で4000万円台でいってみようかなと。
問い合わせた時点でもうほぼ「売る仲介」に決めていたので、他社に聞いてみようとも思わなかったですね。
「埼玉はちょっと対応できません」と断られたらしょうがないですけど、そういう話にはならなかったので最初からお願いする前提でした。
半年ぐらい動画を見ていたので、その間にもう判断できていたんだと思います。
室田が来た日──「YouTubeのあの人が、本当に来た」
ーー 室田が訪問した時のことを覚えていますか?
面白かったですよ。「本当に来た!」みたいな感じで(笑)。
大阪でYouTubeを撮っている人が家に来るって、やっぱり不思議な感じがして。
でも動画のイメージと違って、すごくご丁寧な方でした。
もうちょっと刺激が足りないというか(笑)。
仕組みの説明を一通り聞いたんですけど、わからないことは特になかったです。
内覧会で一日に複数の方に来てもらう仕組みも、契約不適合責任の免責で売れるというのも、動画で見て知っていたので。
契約不適合責任の免責はやっぱり引かれました。
中古で売る側からすると、引き渡した後に買った方が「7日以内に不具合を探そう」みたいになるじゃないですか。
自分でも気づいていない傷や故障があるかもしれないのに、引き渡してからごちゃごちゃ言われるのは絶対嫌で。
買った側の立場に立つと7日間で不具合を探してまた連絡してくるのは面倒じゃないですか。
だからそれが免責なのはすごくありがたいと思っていました。
築年数とか住んでいた期間に関係なく免責というのも、安心感が全然違います。
売却活動がスタート──LINEに届く通知と、専用ページの透明感
ーー 売り出しが始まってからの様子を教えてください。
広告承諾の申請通知がLINEにどんどん届いてきて、それがすごくよかったです。
何も知らされないと「どうなってるんだろう?」ってなるじゃないですか。
通知があることで、ちゃんと動いてくれているのが見えて安心できる。
一番いい感じだと思いました。
売主専用の進捗ページも毎週見ていましたし、ライブ配信もたまに見ていましたよ。
暇だったので(笑)。
自分の家が売り出されてからも、たまたまやっていると思って見ていて。
今まで見ていたような他の物件の報告に自分の家が入るわけじゃないですか。
もうわかっていることなので特別な感じはなかったんですけど、同じタイミングで売り出されている他の物件の動向も自然と気になるようになっていましたね。
内覧会当日──5社の来場と、丁寧すぎる報告
ーー 1回目の内覧会はどうでしたか?
1回目だし5組来て、こんなもんかなと思いました。
売れるかも、ぐらいには思っていましたけど。内覧会が終わった後の報告メモが、すごくわかりやすくてよかったです。
来た方それぞれの印象や担当者のコメント、空き家だから本音で話してくれたこと——電車の音を気にされていた方が多いとか——まで書いてあって。
なんで売れなかったのかが理由として見えるので、納得できるんです。
次の日ぐらいまでに動きがなかったらないだろうなとは感じていたんですけど、理由がわかるので「なんでやねん」にならなくて。
価格改定、そして「やっと売れた」
ーー 価格改定のタイミングはどのように決めたんですか?
最初から、3ヶ月はこの金額でやって、売れなかったら下げようと決めていたんです。
3880万円か3980万円まで下げようかなと頭の中でイメージしていて。3ヶ月経ったのでそのまま実行しました。
値下げ後の内覧会で4組来て、1回目に来て気になっていた方が再度来てくださって、そのまま申し込みに。
申込みが入った時は、やっと売れた、という感じでしたね。
金額交渉もなくそのまま進んでいったので。
売り出しから3ヶ月ですが、半年ぐらいはかかるかもと思っていたので、こんなもんで売れてよかったという感じです。
振り返って──「嘘をつかれたくない」という気持ちに、応えてもらえた
ーー 改めて振り返って、よかった点・印象に残っていることを聞かせてください。
他で売ったことがないので比較はできないんですけど、LINEでやり取りできるのがよかったです。
連絡が取りやすいのもそうですし、通知も報告も全部LINEで流れてくるので、「どうなってるんだろう?」と不安になることが一度もなかった。
見ているだけで状況がわかる、という感じで。
あとやっぱり契約不適合責任の免責は大きかったです。
引き渡してから何か言われる心配がないのは、気持ちの面で全然違います。
一番根っこの部分でいうと、本音で話してくれているというか、嘘がないというか、そこだと思います。
何千万円の取引で、隠されたくないし嘘もつかれたくないというのは誰でも思うことじゃないですか。
動画を半年見ていて、その安心感がずっとあったので、他を比べようとも思わなかったんだと思います。

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